日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

結婚生活は終わらない七並べ。

きょうだいやイトコ達が結婚をする際に贈りたい言葉とその話。

 自身の新婚生活は邪魔が入り続けて、陰鬱とした暗黒時代をすごしたので、これから結婚をする身内たちにはこの言葉を贈りたいです。

結婚生活は七並べ

それも、終わる事のない七並べ

毎年毎年、元旦に初めて大晦日までにやり遂げても元旦には次の七並べが始まるのです。

結婚生活は終わらない七並べ。

どうしてそう思うかと言うと、自分はトランプの最後には必ず七並べをして、スペード、ハート、クラブ、ダイヤを1から13まで並べてしまいます。

欠損が出ていないかを調べたり、次に使う際に気持ちよく使う自己満足のような事です。

なので七並べをよくやります。

そこで思ったのは七並べは協力する事も対戦する事も出来ると言うこと。

七並べを結婚生活に当てはめていくと、スペードの9を出したいけれどスペードの8が無いと出せない。

二人で七並べなので自分が持っていないカードは相方が持っています。

相方はハートの5を出したいのにハートの6が無い。

そんな場合は話し合って「自分がハートの6を出すから君はスペードの8を出して」と命令でなくて、相方も気持ちよくカードを切れるのがいいと思います。

ここで、自分が自分がとバランスを崩したら話がダメな方へ行ってしまいます。

この七並べ、確かにパスも用意されているけれど2人でやる以上、協力さえすればパスをする必要なんかなくてパスをするように仕向けたり、相方の出方を伺う為にパスをする段階で夫婦として破綻していると言っても良いのでしょう。

それでもキチンと上がれればまだ良いのでしょう。

上がれないのは離婚間近と思ってもいいのだと思います。

個人的には数回上がれない場合は溜まったイエローカードと同じでレッドカードになって退場、この場合には離婚だと思います。

さて、七並べですがルール上ジョーカー】が存在します。

このジョーカーですが夫婦二人きりの七並べでは正にジョーカーだと思います。

相方の親ないし実家。

これがジョーカーの正体です。

確かにジョーカーを使うと相方に有無も言わせずにカードを切らせる事が可能です。

男側がリビングの事でスペードを切りたい、女側はキッチンの事でハートを切りたい時に財布事情で片方だけしかカードが切れない時、話し合いを面倒がってジョーカーを使うと、

女母「ウチの子から聞いたけど、キッチンの方が大事!リビングなんてどうでもいいの!!キッチンよキッチン!!!」

ジョーカーが口やかましく、こちらが従うまで言ってくるのです。

このジョーカー、普通の七並べでは使った後には使われた方が手に入れて再度使うか選べますが、選べません

ジョーカーの呪いが発動して手札に戻ってきて毎回勝手に場に降りてきて延々と口を出してくるようになります。

【二人の夫婦生活】も…

【二人の夫婦生活(笑)親の第二の人生(しかも無責任に好き勝手できるモード)】

になってしまいます。

普通の七並べと同じで、ジョーカーを手離せないと上がれないので、一度ジョーカーを使うと上がれなくなります。

上がれない事が増え続ければ結局最後には破綻、離婚になってしまいます。

なので、この七並べを行う際には、よく二人で話し合い、お互いがジョーカーを放棄して手札に加えずに最初から出さないでおくこと。

これが結婚生活をする上で一番大事な事だと思います。

私は、妻が放棄してもジョーカーがやかましくても妻の分までカードを切ったと自負しています。

イトコ達がそうならないようにキチンとこの言葉と話を贈りたいです。