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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

机上の空論に生かされる男達の苦悩。

友人と話した話より。

スーパー年の差婚で結婚して2年になる友人。

この度めでたく御懐妊でもうすぐでパパになるのですが、個人的には当初より心配しかなかったりしていました。

 そう言ってしまうのも、とりあえず友人の感じた初期の全てがフェイクで、後から後から失敗の二文字と一緒に「仕事熱心な姿にホレた」→「仕事嫌いみたい」等のように現実を突きつけられることになっていく友人を見たため。

一言で言えば友人は何かの罪を背負って生きていて贖罪の為にわざと苦行に身を落としたのではないかと思えてしまうくらいに、年下である事を武器に好き勝手振舞う友人の嫁。

友人の仕事はかなり異質で狭い世界でギリギリの中で働いているので、仕事内容の詳細を書いてしまうと容易に身バレがしてしまえるらしいので説明が難しいのですが、とにかく朝から晩まで重労働

代わりのきかない仕事で、とりあえず日々睡眠ではなく仮眠を取りながら働くような感じです。

当初、結婚した際は勝手に「友人はこれで少し楽が出来るであろう」と思っていましたが真逆。

そんなものはファンタジーでした。

結婚して一年した頃に数時間程会えた際に近況を聞くととんでもありません。

10時出社
22時頃帰宅で持ち帰りサービス残業を開始。
5時仮眠
8時頃起床、準備して出勤開始。

ですが、実はここで酷いのが…

10時出社
22時頃帰宅

炊事、風呂掃除、トイレ掃除、犬の散歩を一通りしてから持ち帰りサービス残業を開始。

5時仮眠
8時頃起床、準備して出勤開始。

親の気分で「なんだそれ?」と言ってしまいます。

その若嫁は家で何やってんの?と聞くとスマホと返ってきます。

仕事は?と聞けば「パートしてんじゃん?」、それ以外は?スマホ

…友人、ちっとも楽になってません。

益々酷くなっています。

 

さて、前回これだけの事があったにも関わらず、御懐妊されたとなれば悲惨な話しか出てきません。

懐妊の時期と住まいの更新時期が重なった友人でしたが、今の住まいで十分新生活に対応できると思っていたそうですが、若嫁が異を唱えてきたことで友人は上の激務の他に部屋探しも加わります。

そして、友人の中では100点に近い内容の住まいを見つけますが、若嫁的には全く話にならなかったらしくペナルティとして家計を掌握させろと言い出してきたそうです。

友人は仕事柄急な出費もあること若嫁があてにならない辺りからか家計は友人が掌握していたのですが、ここに来ての若嫁による掌握宣言

友人は疲れ果てて居たので話し合いも諦めて家計を任せてしまう事に…

結果、急な出費に対応出来ずに周りの同僚や上司の援助で何とか助けてもらう羽目になります。

多分、若嫁は「それで出来ているんだからいいじゃないか」「これが正解なんだ」と言うのでしょうがそれは間違いです。

出来るから良いのではなく、
周りに迷惑をかけないことが大事なのです。

しかし若嫁にはわからないのでしょう。

聞いていながらイライラしていると…ここで友人がボソっと

「きっと子供が産まれたらかわるんじゃないかと…」

と言うので

そんな訳はない。

 

結婚したら変わる?

子供が出来たら変わる?

産まれたら変わる?

何を言っているんだ君は?

本人が周りに揉まれて変わろうと自覚しない限り変わらんよ。

と言っておきました。

 

なんでそんな事が言えるかですか?

かつて自分もそういう風に思っていたからです。

あんなものはファンタジーです。

そして、このタイトルですが、うちの妻もテレビや雑誌の「年収⚪︎⚪︎万で貯金⚪︎⚪︎万!」を鵜呑みにした時期がありましてね…職業柄の出費とか全無視で苦労しました。

本当、現場で矢面に立たない人間の机上の空論は恐ろしいのです。