日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

命の終わりを前にして。

所用で実家に行った際に、ここの所不調な大叔母が再々再入院をしていることを聞いた。

 婆さん(祖母の愛称・あだ名。)はあまり情報を持っていなかったので親たちに委細を聞いてみると、今回はかなり危ない状況だと言う。

聞いたことを簡潔に纏めると、一応は小康状態で危篤とか今日明日に何かがと言うわけではないが、年を越せるかが怪しくて周囲全体で身辺整理を始めるころあいという事であった。

 

「早すぎる」と言うのは無理で「大往生」といった年齢で病気を患っていたので、いつの日かそういう日がくることは心のどこかで覚悟はしていたが、やはり未練とか「もっとこうしておけば」と言う不満のような、まだやりきった感のない状況にちょっとモヤモヤしている。

 

しかし、自身の体のことは本人が一番わかっているとは言うが、お見舞いに行って先のことを匂わせたり思わせたりと言うのは出来ないのでいつも通りに、悪態ついて馬鹿笑いをしてこようと思う。

もうアラフォーな年齢になる自分。

自分が年をとって新しい命が生まれてきてくれているので、終わる命があるのは至極当然なのに、やはりまだ逝かないでほしいと思ってしまう気持ちもあって、子供たちの見本にはいつになったらなれるのやら。

 

とりあえず悪態つきながらも大叔母が死期の話をしてきたら、年末進行が大変で自分が抜けると会社が成り立たなくなるので頼むから弱気にならないでくれと頼んでみようと思う。

自身のためには諦めも出るかもしれないが人のためとなれば、踏ん張ってくれるかもしれない。

話を聞いてから脳内ではずっとこんな感じです。