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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

軽量・機動力重視のススメ。

ちょい撮りの話。

書きながら自分の中を整理したのでめちゃくちゃです。

 [カメラと散歩で散歩に比重がある時]

ちょっと出かけて撮る際にフルサイズを持ち出して撮ると、これだけの思いをして撮っても撮影枚数や満足いく写真はこれだけか…と言う疲労感に襲われることがあります。

ではAPS-C機でやった場合、多少マシにはなるもののやはり疲労感には襲われます。まあ、疲労感もフルサイズ機に比べたらマシはマシ。

では、ミラーレス機を持ち出した場合にはどうなるのかと言うと、ズボラレンズも望遠のレンズも無いと言う装備が不十分な事もあり、疲労感は上の二件に比べて無いものの写真への満足感や達成感はかなり無くなるのです。

まとめるとこう:

フルサイズ:重い、疲れる、写真に十分満足出来る

APS-Cそこそこ重い、やや疲れる、写真に満足出来る

ミラーレス機:一眼部類の中では軽い(特にその中でも操作性を犠牲にして小型軽量機を選んでいる)、それでも重いものは重いので疲れる、被写体との距離さえ合えば写真にも満足出来る。

この中ではAPS-C機にズボラレンズを装着してお出かけするのが一番ではなかろうか?と言ったところに落ち着く。

 

[機動性と重量と荷物の話]

フルサイズ機を持ち出すと他機と比較して鞄が大型になります。

大体、入れようと思ったものは全部入るけれど重いしデカいし、深いので鞄の中で遭難します。

APS-C機を持ち出すと鞄はそこそこの大きさになります。

APS-C機がメインの時にカメラバッグを買ったので、基本的に本体+レンズ、交換レンズが入って、後はメガネと掃除道具が入っておしまい。それもパンパンになるので個人的には交換レンズが邪魔だったりしますが、単焦点とズボラレンズは外せない。

ミラーレス機の場合、小型のカメラバッグもあるし、普段使い用の鞄にインナーケースを入れての運用も可能。ただ、単焦点と標準ズームしかないのでやっても単焦点のみでおでかけ。

まとめるとこう:

フルサイズ:重い、疲れる、十分に荷物が入るが現実的ではない上に鞄の中で小物が遭難する。

APS-Cそこそこ重い、やや疲れる、必要最低限のみ荷物が入る。携帯や財布は無理。大型鞄を出すほどではないし出した場合には重さにやられる羽目になる。

ミラーレス機:小型バッグに入れる場合は機動力に文句なし。普段使いのバッグに入れる場合インナーケースがでかい。

装備を揃えたのがAPS-C時代なのでこうなることは読めていたって感じです。

 

[機動性と出費と満足の行く道筋]

結局は図々しい話なのですが【散歩メインの時は疲れないで満足の行く写真が撮りたい】が求めている物で現状は何かしらそこに不足しているんだろうなと。

フルサイズ:重いので疲れる→アウト

APS-Cこれでも重いので我慢は出来るけれど疲れる→アウト

ミラーレス機:軽いけれど装備からしたら望遠で満足できない→アウト

 

フルサイズ:重いので疲れる→アウト
これはどうしようもないので散歩メインの時はお留守番が一番ですね。

APS-C:これでも重いので我慢は出来るけれど疲れる→アウト
我慢できてしまうなら、そもそもこの話は無意味になるので我慢はしない方向で。サイズが気にならず利点の恩恵が受けられるカメラバッグを仕入れて行くのも手。

ミラーレス機:軽いけれど装備からしたら望遠で満足できない→アウト
望遠のレンズを買うか、ズボラレンズを買う事で対応も可能だけれど、重くなるし、そもそもお高いので無理。

ある程度の重さを受けれてカメラバッグを新調するのが吉か?

 

[出来るなら軽く、明るく、早く、速く]

結局、我慢をせずに改善するためにはある程度の出費は否めないと言う事が判明。

APS-C鞄を新調

ミラーレス機→レンズを追加

うーん、釈然としない。

釈然としない理由としては

APS-C→鞄を新調
結局重いことには変わらない。撮影メインのおでかけなら万々歳の答え。

ミラーレス機→レンズを追加
結局、重くなるし、手間も増える。何より前にも書いたけれどスボラレンズではなくただの望遠だった場合にはシャッターチャンスを確実に逃す。

で、こうなると求めているものが見えてきて

 

【軽い荷物、ある程度の明るさを保ち、シャッターチャンスを逃さない、ある程度の焦点距離

・軽い荷物
交換レンズがあってもいいが、出来れば軽く済ませたい。

・ある程度の明るさを保ち
希望はF2.8以下

・シャッターチャンスを逃さない
Eye-Fi入りのミラーレス機、起動がおっそいんだよなぁ。

・ある程度の焦点距離
単焦点ラヴですが、遠くの被写体も撮りたい。

…随分と図々しい希望ですが、希望は希望、言うだけなら無料です。

で、この条件で候補を探していくと、到達したのは【高級コンデジになります。

コンデジの中では重いのでしょうが、ウチのミラーレス機と変わらぬ軽さで明るいレンズ。そしてある程度自在の焦点距離

十分です。

これなら機動力も損なわずに満足の行く写真は撮れることでしょう。

センサーサイズがちっさいけどね。

 

[センサーサイズの話]

(参考:http://www.itscc.net/ds/ta_p_005.html)

フルサイズ 36mm×24mm(実寸)
APS-C 23.7mm×15.7mm(実寸)
4/3型 17.3mm×13.5mm(実寸)
1インチ型 13.2mm×8.8mm(実寸)
2/3型 8.8mm×6.6mm(実寸)
1/1.7型 7.6mm×5.7mm(実寸)

人によっては「どーでもいい話」にはなるのですが、撮った写真がザラついてるとか。
色々撮っていると不満も噴出してくるわけで、全てコレで解決ってわけではないけれど、センサーが大きければ解決。って感じで説明しちゃうのも手かな?と思うこともあります。

詳しく聞かれてもよく知らんので、ボケ方が違うのとノイズ感が違うとしかいえないけど。

で、コンデジは高級のお高い奴なら1インチ型とかその下の2/3型になって、一般的なのは1/1.7型になります。

当然上の2個は高い。

ウチの妻を持ち出して申し訳ないけれど、良くわからん人からしたら

「は?撮れるんでしょ写真。なら安いのでいいじゃない。軽いし。安いし。小さいし」

と言ってバッサリと「あ、いやボケが…」「ノイズが…」と言う前に

「終了、高いの欲しかったら自分でお金貯めてね」

と言われてしまう。

まあ、ウチは全部私の自腹購入なのでもっとタチが…ゴホンゴホン

 

[高級コンデジ]

正直、定義がよくわかりませんが、明るいレンズで、センサーサイズが大きいものになるのかな。

先述した通り、カメラは嗜好品と言う定義で家計からは出ないので小遣いをコツコツ貯めて買うので、高いものはNG。勿体無くて外に持ち出せなくなります。

条件としては明るいレンズでRAW(生データ)で撮影が出来ること。

予算的には3万前後で探していると、SONYのRX100が最高値で他が続いて出てきます。その中で候補にしたのが

・RX100 約35,000円
・XQ2 約30,000円
・XF1 約20,000円
・XZ-10 約18,000円

の4つ。

ちなみにセンサーサイズは上から1インチ、2/3型、2/3型、1/1.7型。
レンズの明るさは広角側でどれもF1.8の明るいレンズ。

センサーサイズまで定義に入るとXZ-10は高級コンデジではなくなってしまいますが、明るいレンズでRAW撮影が出来るので高級コンデジと言うことにしました。

 

[どれにしようかな]

RX100を基準に考えていたので価格を見ても麻痺していたのですが、ちょっと冷静になると高いもんは高い

しかしまあ、どれも一長一短で高ければ良いけど、安くても良い。

結局は自分が何を求めているかになります。

選択肢は6個
上の4つの他に

・次期製品まで見送る
・そもそも買わない。

が加わります。

 

[情報収集と実機に触れるラッキー]

RX100は調べても評判のいいことばかり、あるとしたら旧いとか起動が遅いくらい。

XQ2も悪い評判はあまり目にしないものの、前機種のXQ1との差があまり無い点や待っていれば3が発売されて安くなるんじゃない?と言う点を見かける。

XF1がとにかくすごくて「レンズ制御エラー」と言うのが真っ先に出てきた。写りはいいのに露出がおかしくなるとかも書いてあって、結局読んでいくと手動でズームを行えるけど、やりすぎると断線して話しにならなくなるよ。と言うもの。真偽はさておき、平均1年しか使えないのでは意味が無い。

XZ-10は悪い評判はセンサーサイズの話が殆どで、割り切って居れば問題無いらしい。

そうなってくると、XF1は写りがいいらしいので勿体無いけれど1年未満?で故障されては話にならないので除外。

残り3機の中から決めるか、今回は見送るかと思っていると、友人が「XZ-10持ってるよ、触る?」と言う提案をしてくれた。

え!?おさわりOKですか?

しかもこの友人、XZ-2(XZ-10の上位機種)まで持っていて撮り比べをしてくれるという。

自分はミラーレス機を持ち出して撮り比べてみたところ、値段とセンサーサイズとレンズの明るさが見事にハッキリ結果に現れていて面白い結果になった。

この段階でここまで写るのなら、買う場合にはXZ-10で問題ないなと思いながらも、その翌日には電気屋さんに行ってXQ2を触らせてもらう。

 

[結果として]

買ったのはXZ-10

どうしてXQ2では無かったのかと言うと。

・縦横を記憶してくれない。
今のミラーレス機だと縦で撮った写真も横向きになってしまい、一つ一つ直していてそのストレスがまた続くのかと言うこと。XZ-10は記憶してくれると言うのでそれがかなり高ポイントでした。

・写りや機能面では満足
写りも良く、Wi-Fi接続が出来たりと色々良かったものの、それのために1万以上金を出すって行為が辛い。写り云々であればミラーレス機やAPS-C機を持ち出しますし、住み分けと妥協というかで別にそこまで無理にこだわらなかった。

・現像ソフトを試せなかった。
オリンパスはソフトを持っているのでRAWファイルも見られるのですが、試写段階のフジでは無理やりubuntuで見て見たけれど、それでも大変だったので、仕上がりが不明瞭と言う一種の冒険をする勇気が無かった。

上記はもしかすると設定云々で改善できたのかも知れないと思っていたりもしています。

店頭のお試し機で前に触った人の設定でおかしかったのかも…でも結局は時の運と言うか、こういうのも含めてXZ-10の購入に踏み切った次第です。

 

[試写]

数枚撮りました。
操作はミラーレス機のE-PM1を使っているだけに大した不満もなく使えています。
まあ、モードによって前のリングとか使い道が変わって「はいぃ?」ってなります。
当分は「A」か「P」でやっていくつもりです。。
本当はiAUTOで色々やりたいのですが、その為には「常に発光禁止」があるのか調べねばなりません。

写り自体は許容範囲内と言うか、わかった上での購入ですし、これ以上を求めるのなら素直にマイクロフォーサーズAPS-Cを持ち出します。

 

[これで可能か?
軽量化や機動力重視の散歩カメラ装備はできるのか?]

最終目標としては、中くらいのカメラバッグに

XZ-10
携帯
財布
眼鏡
バッグインバッグに入れた手帳

タオル
ティッシュ
バイルチャージャー

を入れて、散歩撮影をしてみようと思います。

 

[試してみました。1]

装備は以下の感じ

XZ-10
携帯
財布
眼鏡ケース
タオル
ティッシュ
バイルチャージャー

これで人の運転する車に乗って出かけてきました。

f:id:buri-hama:20161114222652j:plain

場所はゲートブリッジで、見事に割り切りを求められた内容となりました。

ただ、カメラバッグは当初想定していたバッグは買っていないので普通のお出かけ鞄に先ほどのの荷物を入れて持ち歩きました。

良かった点:
「軽量」の一言に尽きます。
携帯は常々バッテリー不足に悩まされていたので鞄の中で充電が出来ている環境でも軽量で撮影の機動力が損なわれなかった事は感動。

悪かった点:

外出の目的がドライブ+ラーメンを食べるというものだったのでXZ-10を持ち出したものの、急遽運転手の提案でゲートブリッジに行く事になりました。
被写体に対してXZ-10の望遠では物足りない部分もあり、描画力にしても折角のゲートブリッジであれば一眼を引っ張り出しておけば良かったと後悔。

で、何が言いたいのか?:
行く場所、目的に応じてカメラを変える必要はどうしても出てくるなと思いました。

 

[試してみました。2]

装備は以下の感じ

XZ-10
携帯
財布
眼鏡ケース
ティッシュ
バイルチャージャー

XZ-10の交換用充電池

これで電車旅をしました。

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カメラバッグではなく、その1同様に普通のお出かけ鞄に荷物を入れて持ち歩きました。

良かった点:
その1と変わらず。軽い事と写りの点がギリギリのところでいい感じでした。

悪かった点:
旅先でWi-Fiを使ってスマホにデータを転送するのを捨てればもっと軽快に動作が出来るだろうなと言う不満が出てきます。
そうなるとWi-Fi機能のあったXQ2にしておけば良かったのかな?と後悔しています。