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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

一粒の恐怖。

 

buri-hama.hatenablog.com

 

涅槃待った無しと言われた大叔母のお見舞いに行ってきた。
前回と違い、かなり好調で涅槃嘘じゃんと言った感じで正直嬉しい。
とは言え、言葉を選ぶのなら、長い病院暮らしになるかな?と言ったところ?

さて、この話で一件の問題がある。

 

入院暮らしになる前までは実家が近かったので大叔母のことを親が色々とやっていたが、入院暮らしになるとやや遠方の息子夫婦に責任が移行することになる。
そうなった今、息子夫婦はホウレンソウが非常に甘く、前回の不調から持ち直した件などが一切降りてこないのである。
こちらの心配をよそに勝手にやっているようだが、今まで看てきた側からすると気になって仕方がない。
別に毎日報告はいらない。
今日はどうだったとかはいらないので、普通に体調持ち直したとかちょっと調子がわるいとかはあるべきではなかろうかと思う。

そんな訳で不調の先が気になったのでお見舞いに行くことにしたのが今回の始まりだった。

とりあえずこの前よりは調子が良さそうで安心したので実家の婆さんにも報告をしておいた。

何と言っても姉妹。

苦しかった戦時中も何もかもを一緒にやってきた姉妹。

心配だろうと言う気持ちと、みんなで大叔母を心配する姿にヤキモチを妬いているのを知っているので話を振っておいた。

すると第一声は「良かった〜」ではなく「え!?」であった。

婆さんの言い分は、ダメだと思っていたら調子が良くなってたよと聞いたので驚いたとの事であった。

話の中で、もうすぐ年末進行でお見舞いに来られなく話をしたら「寂しい」と言われたのを話すと、

自分の子供や孫に言えよ!よその子に言うもんじゃねぇだろうと婆さんヤキモチです。

ただ、うちの婆さんも痴呆が始まったので、そんな怒りはすぐに忘れて電話先で「あ〜、良かった。心配しちゃった」と言うのです。

今度こそ流石は姉妹。心配してたんだなと思ったら…

 

この前いったときに飴玉食うかって聞いたら食うって言うから口に飴玉放り込んできたのよ。
でも大き過ぎたから帰ってから死んじゃってないか心配になってさぁ
あー無事で良かった。

 

…砕いて食わせてやれよ。
…半死半生の人に飴玉食わすなよ。

と思っていると、大叔母の息子夫婦への文句にシフト。

そもそもアイツラがちゃんと連絡くれれば心配しないのよねー。

飴玉一粒に散々恐怖したようで、その後数回喜んでいた。

 

とりあえず最後に添えるが、婆さんと大叔母は仲良しである。