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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

弟と自分。自転車屋のオヤジとの付き合い編。

弟は親や自分にもまれたおかげなのか案外外面がいい。

外面の良さでは他の追随を許さないと言われる自分ですが、にじみ出ているオーラのようなもののせいか、大概にして販売店で店員にナメた態度を取られてしまうことがあります。

逆にうまく行き始めると誰よりもうまくやれてしまうのだけれど…その話で顕著だったのが実家の近所の自転車屋のオヤジ。

 

自分はこのオヤジが大の苦手と言うか嫌い。

感情で仕事をすると言うか自分の気分で仕事をするし、上から目線で客商売と言う心得が無い感じで、職人気質と言えば聞こえは良いけれど、軒先の客を待たせて常連の仕事を優先させるような事では話にならないと思う。

もしかすると仕上がりが良いのかも知れませんが、ハッキリ言って仕上がりは普通で構わないのでチェーン展開の自転車屋さんや大型スーパーの自転車売り場クラスの接客の方が望ましいのです。

以前、実家暮らしの頃に自転車の鍵を無くしてしまい、鍵の交換を願い出たところ

「防犯上やってはいけない」

「警察に注意されている」

「本当はやりたくない」

みたいな事をまくし立ててきた。
警察からダメだと言われているのなら無理に頼む理由は無いし、やれる所を調べてやって貰おうと思ったので「無理ならいいです」と断ったところ「そんな事は言っていない」とこのオヤジがキレ出して、ちゃっちゃか作業を始めた。
そして数分で作業を終わらせてカギの交換費用を請求してきた。
 
…店頭に交換用の鍵がある段階で普段から受けているのは想像がつくし、そらんじて金額を言える辺りでも普段から鍵交換を受けているのは想像がつく。
 

要するに因縁を付けられたのであろう。

これが無償のお願いや本当にやってしまうことで警察に怒られるような作業の場合には悪態のひとつもつきたくなるのもわかるものの、キチンと売買契約が成立している状況で悪態をつかれて逆ギレで満額請求されるというのも納得がいかない。
更に頭にきていても礼を言ってしまう自分のしょうもなさにも腹が立つ訳で、情けないやらなんやら…。
正直、この件以降この自転車屋を使うことなく実家を出る訳ですが、数年前に実家で自転車の調子が悪い話になり、親から「例の自転車屋で診てもらえばいいじゃないか」と言われる。
もう引越し先で自転車屋さんも見つけているので、わざわざ嫌な思いをする必要もないし自転車持って実家にくるなんて真っ平御免です。
親の狂ったところのひとつは、自分の意見を全否定して弟の意見を全容認してしまう部分で、どうやら弟はあの悪態オヤジとうまく行っているらしく、弟が気に入っているから勧めたと言う。
実家に居た際に悪態オヤジの話はしたはずであるが、どうやら興味が無い上に聞く前から否定をしているので記憶の片隅にも残っていなかったようで、「あの自転車屋には頼まない」と答えた後、もう一度説明する羽目になる。
 

親は開口一番に「お前が悪い」とのたまった。

そのまま聞いていると、ウチの子は素晴らしい、お前が全部悪い。
自転車屋のオヤジも弟だったら気持ちよくやってくれたハズだと言いはじめる。
残念なことに素晴らしくない子供もアンタの子供だよ。このバカチンがと突っ込んでおいた。
 
その後の親の反論はこう
  • 弟が行っても確かにあの自転車屋は面倒なところがある。
  • でも弟はキチンと「そこをなんとか~」とお願いして気持ちよく仕事をさせられる。
  • お前はバカだ、下手に出てお願いをすればいいのに少し悪態つかれたからって反論するから面倒なことになる。
もう、呆れてモノも言えなくなった。
ケーキ屋の店員が「お前みたいな太った奴にケーキを売るとウチが悪く言われるから売りたくない」って言ってきたら「そこをなんとか~」ってやるのが常識か?
そんなことばかりが悶々と脳内を駆け巡り怒りのマグマが沸々とたぎり始める。
まあ、実家そばで自転車を修理に出す事はないからいいやと我慢するものの、やはり腹立たしい。
 
この前、実家に立ち寄った際に自転車に乗った弟を目撃して思い出したので供養的に書いてみました。