日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

終わらないジビエの話。

 

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友人と出かけた先での話と後日譚。


友人に誘われて外出をしました。
移動中やら食事中の会話もジビエの話。

クマがどうだのダチョウがどうだのに始まり、名札の付いた生肉の写メを見せられて駝鳥が読めるかとか何だとか言われます。

ただ、自分は自他共に認める臭いの目立つ肉が苦手で、臓物系は肉臭くて苦手、皮とかはグニグニと噛みきれなくて苦手。

接待のつもりでジンギスカンを食べるようなタイプ。

そんな人間にジビエの話は最早嫌がらせ以外の何者でもないのです。

その友人も自分が肉嫌いなのは知っているのに話してきます。

いい加減しつこいので話してくる理由を聞くと…

このジビエは肉臭くなくて美味い。

きっと食べたら人生観が変わる。

本当、美味いんだと強く迫られますが、この友人が雑食である程度のものなら美味い美味いと食べることを知っているので信用なりません。

ひとしきり話を聞きながら延々と断り続けていると、目の前にステーキチェーン店の店舗が現れます。

話をそらすべく、この店に行った事ない話を始めると…

友人は行ったことがあったらしく、お店の話をしてくれます。

「でさあ、肉って言えばジビエに行こうよ」

…まだ言うか?と思いながら「行かない」と返すと、また始まる「この店のジビエは臭くない」「この店のなら食べられる」「一緒に行こう」の話。

 

それでも拒否をしていると「なら今のステーキ屋は?」となるので「そこなら行けるかな?」と返すと…

「でもなぁ、この店に行くくらいならジビエの店に…」

と…

まだ言うか?

結局、そのまま終わるまで

ジビエ」→
「行かない」→
「ならステーキ屋」→
「それなら」→
「いや、でも…ジビエ…」

と終わることのないジビエの強要。

辟易しているとまた別の日、外出に誘われます。

 


話の内容は別でジビエにはなりません。

良かったと思っていると「共通の友人が会いたがっていたよ」と教えてもらったので、その場の流れで友人を呼んでみることになりました。

久しぶりの友人と話をしているとジビエくんがジビエ自慢?ジビエトークを始めます。

友人も雑食なのでジビエに食いついて、自分はおいてけぼりでジビエトークが広がります。

「駝鳥が美味いんだよ」

「いいっすね!こっちは?」

とかやってる。

 


だからお前達は浮いた話もないんだ。

おいてけぼりはよろしくないと思うものの、されても困るジビエ話が思う存分出来たことでジビエくんのジビエ欲が満たされてくれるのならば言うことはありません。

これだけジビエトークで仲良くなればジビエくんも自慢したい欲求から友人を連れてジビエに行くかもしれません。

そうなれば自分が延々としつこくされることもなくなるので期待をしていると…

ジビエくん、友人を一向に誘わない。

 


…あれ?

痺れを切らして自分が

「You達仲良しだね、ジビエ行っちゃいなYO!」

と焚き付けてみます。

友人は「行きたいなぁ」とか言うのにジビエくんは無視。

そのままジビエトークはフェードアウト。

…なんだそれ?

 


ジビエくんは肉嫌いに肉を食わせることが目的なの?

訳わからんです。

この後、会っていないのでわかりませんが、また会った時にジビエトークされたらガチの嫌がらせと思うようにします?