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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

お断りルールと訪問の手引き。

先日、子供達が学校から渡されたプリントを見たら、中に断り方のプリントが入っていた。

それは…
誘う方もしつこく誘わない
断る方もこうやって断れば問題が少ないよ
と言うものであった。

子供に聞いてみたところ授業で断り方を一通りやってから、みんなでこの場合にはどうやって断るかなどを考えてみて再度やったらしい。

自分の頃にはそんなものは無く、日和見主義者(親)の教えで散々難儀したが今の子は恵まれているなと思った反面、自分が子供の頃に一握りであった強く迫る者と断れない者が大多数になってしまい、授業にしてルール化せねばならないくらいになったのかと愕然としてしまった。

そして、また別に出てきたプリントの訪問の手引きにも驚いてしまった。
ひとしきり読むと、当たり前のことが延々と書いてあった。

  • 自分の家の門限は19時だから平気だ等と言って帰れと言われているのに居座るな。
  • 勝手に他の部屋に行ったり、家の中を探索するな。
  • 入るなと言われた部屋には入るな。
  • 飲食物を要求するな。
  • 人の家の物を盗むな、壊すな。

などなど、人の家のルールには従え、常識の範疇で行動をしろと言うものであるが、結局こう書かなければならない子供や親が増えているのだと思い、これまた愕然とした。
この手の話は自分の頃にもあって、スクールカーストの上位が無茶をしたり、テレビの向こうで芸能人が他の芸能人の家に押し入り、家具を破壊したり汚したり家を滅茶苦茶にして笑いを取ったりとやっていたが、それがテレビの向こうとわからない親子も増えてしまって。

そして自分の家でやられたら困るが他人の家ではやりたい子供も多いのだと思った。

後、ごく一部の話にはなるが最近では旦那さんが日本人で奥さんが外国人、子供はハーフで、子供と旦那さんは日本語ペラペラだが奥さんは日本語無理のパターンもある。
そうなると個人間はトラブルになるので、プリントで授業は有益な技なのだと思った。