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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

罰と褒美。

先日、小学校が振替休日で上の子に下の子の面倒を頼む事になった。

良く言い表せるか微妙で難しいが、下の子は自由人で何をしでかすか危ない部分があるので、上の子に面倒をみてくれないかと頼んだ。

 

今現在、下の子にはゲームをやりたさに宿題や翌日の準備を怠ったことでの忘れ物多数などの事からゲーム禁止令が発令されている。

上の子は振替休日の日に友達とモンスターハンターのゲームで遊ぶ予定を入れていたので下の子には上の子と居ればゲームが出来ることを推して、上の子とその友達には申し訳ないが下の子も同じゲームをプレイしていて戦力になる以上、一緒に居て面倒をみてくれないかと願い出てみたところ、上の子の返事の前に下の子が「1人、家で(モンスターハンター以外の好きな)ゲームしているから平気」と言い出した。

 

下の子には

  • 下の子自身の危うさ
  • ゲーム禁止令の身の上でそもそもゲームがやれないのに上の子に着いて行けばゲームがやれるように配慮した事
  • 上の子にゲームでの戦力アップで世話を頼んで友達と伸び伸び遊べる事を我慢してもらっている旨

を再度伝えて納得をさせた。

 

それが済んだ所で妻から上の子に下の子を怒らずにしっかりと面倒を見るようにと釘が刺されて、妻と上の子は喧嘩に突入する事になった。

妻も上の子も、お互いに口が足らないクセに余計な一言が多いので、自分が間に立って仲介をすることにした。

上の子の話を聞いていて、懸念が妻には伝わらなかったので妻には代わりに説明をしてみる。

ゲームにせよ私生活にせよ奔放さの目立つ下の子が、ゲーム中に周りを無視したプレイスタイルで失敗した際に、上の子が注意をしても下の子が言う事を聞かなかったら怒っても良いものか?

と上の子は言っていたが、ゲームと言えばスーパーマリオしかやったことのない妻には意味が伝わらず、毎回同じ場所に敵が出てキノコが採れるのだから怒らずに何回でもやれば良いと言って頑として話を聞こうとしなかった。

 

妻にはわかりやすく例えて話すことにした。

一件の案件に1人で挑むよりも2人、2人で挑むよりも3人いた方が良い結果が出やすいが、1人のミスが仲間にものしかかるのでやる以上手抜きやおふざけは許されない。

チームプレイが求められる際に1人の独断で周りに迷惑がかかる際にどうするべきか?

と言う話だと例えた。

ちょうど妻の勤め先で1人の奔放な社員の独断で周りに被害が出ていると言う似たような話が出ていたのでようやく話が通じた。

通じはしたが、妻は上の子に従来通りそこで怒るのではなく上の子に変革を求めていたので上の子が憤慨した。
憤慨した上の子は妻に“迷惑をかけた者が下の子ではない場合”として被害者に変革を求めず加害者に罰を与えるべきだと言っていた。

ここで自分は上の子に、出来なかった者への罰よりも、変革を遂げられた者に褒美があった方が素敵ではないかな?と提案をしてみた。

最初は頭に血が上っていたこともあり、上の子は「それは同じことではないか?」と言って居たが、話を聞いていくうちに違うと言うことに気付いてくれたので改めて上の子に下の子の面倒をみてくれと頼んで終わった。

 

 

翌日、振替休日は下の子の頑張りもあり円満に終わることができた。

ここで初めて「良かったよ、今回ダメだったら妻には今後下の子の振替休日には有給休暇を取ってもらうつもりだったんだ」と言った。
最初からこの話があったら妻は目を三角にして上の子に「お前が何とかしろ」と強く迫ったし、子供達もダメでも先があると甘えて居たことであろう。

案の定、妻が目を三角にしてこちらを睨んできて居たが「これは本来は親の問題で、子に依存する問題ではない」と言っておきました。
とりあえず杞憂に終わってくれて良かったです。