日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

車の写真。

昔、何らかの呼び出しで深夜に兄貴のところに顔を出した際に「おニューのカメラだ」コンデジが出てきて試写されたことがある。


今思えば兄貴的に「お前もカメラゲットして一緒に行こうぜ」と言うものであったのかも知れないのですが、とりあえず当時はカメラも欲しいけれど車の維持費にヒーヒー言っていた事を覚えている。*1

 

buri-hama.hatenablog.com

 

さて、兄貴が撮ったのは自分の車で後になってPCにメールが入ってきて「よく撮れてるだろ?」と言う一言と一緒に車の写真が入っていた。

車バカと言うか、全てにおいて同じだとは思いますが、子供やペット、なんであれ自身の好きなものは割増でよく見えるわけで、自分は兄貴から着た写真を「よく撮れてんじゃん」と感じていると、ちょうど来ていた友人がPCを覗き込んできた。

今であれば文句を言う所ですが一昔前はそこまで文句を言わなかった覚えがあります。

覗き込んできた友人は「これオタクの車?」と聞いときた。

何べんも見ているのにこの言い様が面倒ですが、普通に「そうだよ」と答えます。

すると友人…

「知ってる?車って写真撮られると事故に遭ったり壊れたりするんだって」

と言い出した。

撮る前に言うのならば「警告」として捉える事も出来るが、撮った後ではわざわざ言う必要の無い黙っていろな「嫌がらせ」にしかならないと思う。

結局、友人に今話すことの真意を問いただしたが、満足な結果は出てこないでグダグダと何かを言っていた。

そして、この車はその後数年してから事故に遭って廃車になった。

その時もこの事を思い出して「あんな事を言うから」と腹立たしく思ったこともある。

それ以来、極力車を撮らないように気をつけてはいるが、今思えば車なんてものは故障からの廃車事故からの廃車くらいしか終わりがないので、言い方を変えれば生まれてきた子供に「この子はいつか死ぬ」「絶対に一度は風邪を引く」「一度は怪我をする」と言って脅しているのと同義でしかなく、極論は「金は使えばなくなる」「飯は食えばなくなる」「生きていくのに金はかかる」「何もしなくても腹は減る」でも良いわけで、当たり前の事を大袈裟に意地悪く言っただけであるが正直言われなくても良かった訳で、自分は嫌われてるなぁと思った。*2

とりあえずこの話はここでしまいにする事も出来ますが、何年たっても覚えているわけで終わらせられない。

 


その後、この友人は欲しがっていた車を買った。

こちとら忘れられないので、友人の車をコンデジでですが格好良く撮って写り込みを軽く消して壁紙にしてプレゼントしておきました。

ひょっとすると友人は覚えていなかったのかもしれない。

結局その車は維持費が払えずに売り払ったのですが、それは写真を撮ったからではないでしょう。

何故今回ネタにしたかと言えばイトコに車を譲るために写真撮って「これいる?」と聞いたときにネタになるなと思ったから。

*1:車を持たずに維持費を払わないのに相乗りして楽しんでいる連中がカメラを買ったりと好き勝手している事にかなり苛立った時期がありました。

*2:嫌われていると言うべきか、軽視されていると言うべきか、この友人はヤンキーな友達にも言うのであれば不問だけれど、自分にしか言わないのであれば軽視なと思いました。