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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

エスパーになった話。

夏になると本屋でナツイチなどのキャンペーンをやっていますね。

一時期通勤電車の中でひたすら小説を読む事にハマったのです。

確か二年連続でハマって、今思うと二年目はモンハンの事でストーカーされていて携帯からブログの更新が出来なくされていて手持ち無沙汰な事も一因であったのだと思う。*1

 

buri-hama.hatenablog.com

 

 

流れとしては、帰り道に駅側の本屋で一冊買う。

読みながら帰る。

寝るまで読む。

朝通勤時に読み終わる。

 

無理のないペースでもそんな感じで、時折最初から上下巻のモノや漫画の単行本を買った際には流れが変わるが、ほぼほぼ毎日本屋に寄る生活が続いた。

 

先に余談として書くと1年目はそれで散財しました。*2

 

さて、話を戻すと、当時は村山由佳さんと唯川恵さん江國香織さんを中心に読み耽っていました。
二年目も大体の好みは変わらずにそこら辺を読みふけるのですが、ある日事件が起きます。

…読んでいて先が読めるのです。

驚異的な先読み能力に目覚めたかのように次の展開が読めます。
次はこんな感じじゃね?と思いながら章を越えると大当たり。

俺すげぇ!

などと思いながら最初は読みますが、段々と嫌な予感がしてきます。

これ?読んだ事あるんじゃね?

イヤイヤ…まさかね。

浮かんでくる疑念を無視して読み続けますが、一度疑心暗鬼になると止まりません。
これが未読作品なら一気に白ける最後のオチを読む行動に出ます。


読んでましたよ、オチはシッカリと覚えていて帰り道ながら「これかー」と言ってしまうほどのショック。

結局、何故こんな事になったかと言えば…

  • ナツイチは古い話以外は毎年新作?しか選ばれないと思っていた。
  • 本の体裁(背表紙の部分と著者の写真)が微妙に変わっていた。

これらによる感違いからきていました。

同じ本を買うとか中々無いなと思っていましたが、やってしまう日はやってしまうのだと思い知らされました。

 

 

愛しても届かない (集英社文庫)

愛しても届かない (集英社文庫)

 

 

証拠写真

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右が古い奴です。

*1:昔は…今も?操作中に着信すると相手も確認できず受信してしまう

*2:本屋のオヤジがホクホクで挨拶してくるレベル。