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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

天使の柩読了。

 

天使の柩 (集英社文庫)

天使の柩 (集英社文庫)

 

 

天使の卵天使の梯子は既に読んでいて、読んでいるからこそ天使の柩を読みました。
以下簡単な感想。

卵も梯子も読まずに所見で選んで読んだ場合にはどのように映るのかが読み終わって最初に気になりました。
自分は順を追って読んでいたのでそこら辺の所の人としての感想です。
広げようと思えばいくらでも広げられるように思える世界を茉莉の世界のみで書いていたので、読んでいて苦しく思える反面、歩太が登場した時の安心感や今までのレギュラーメンバーが出てきた時はとにかく嬉しかった。
もう少し、マサルや慎一が話に絡んでくれるかと勝手に期待してしまったりもしたものの、それがかえって茉莉の流れを邪魔しなかったんだなと読み終えてから思えました。
物語の殆どが暗く辛い流れで、前の話を知らずに読むと最後のトントン拍子の救いの部分が物足りなく感じるのかもしれませんが、読んでいた自分には物凄く良かったです。
望む人も居れば望まない人も居るとは思いますが、ドラマでやった梯子メンバーで柩もドラマ化してくれたらなと思ってしまいました。

その後のメンバーのその後がやはり気になってしまい、出来ることならとこの先も期待してしまいます。

全編通してのオススメ度は100点満点で90点。
柩単体でのオススメ度は70点。

 

 

天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫)

天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫)

 

 

 

天使の梯子 Angel's Ladder (集英社文庫)

天使の梯子 Angel's Ladder (集英社文庫)