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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

変わらずにはいられぬ日々。

毎朝、通勤電車に乗ってくる初老風のオッサンがいた。

そのオッサンは電車の待ち合わせを利用して乗ってくる。

 

各駅停車と急行の待ち合わせを利用して乗ってくるので乗り換え?乗り継ぎ?の時間なんてものは下手をすると30秒も無くて大変な騒ぎになるし、朝の急行は満員具合がハンパなくて、待ち合わせや乗り継ぎは実施しているが表向きだけで本音としては乗り換えずに各駅停車で進んでもらうか、次の急行列車を利用してもらう方が鉄道会社からすると安全面も乗車率としても助かると思う。

 

ただ、そのオッサンは何がなんでも無理矢理乗り込んでくる。
すし詰め状態にも関わらずオッサンは乗り込んでくる。

 

このオッサン、かなり身長が高くてそれに見合って体格もラガーマンのように肉厚だ。
こんなのが無理矢理乗るべく加速をつけて乗り込んでくる。
リュックサックを背負った背中で押し分ける日もあれば肘を立てて突っ込んでくるのである。

 

正直痛い。

 

成人男性の自分でも痛いのだ、女性客はたまったものではないであろう。
あの高身長が繰り出す体当たりは背の高さによってはリュックサックが顔面にヒットしている人もいる。

しかも乗り込んだだけでは済まずにオッサンは扉側が嫌いなのか車内奥まで人をかき分けて掘削するように突き進んでくる。

 

これだけ急行列車に固執しておきながら、次の駅で降りていく。
各駅停車なら三駅の話である。

 

これだけでも迷惑なのだが、更にこのオッサンは車内でガッツリと雑誌を読んで見たりナンプレに興じる。

 

満員電車なのだから諦めろと思うが、しっかりと毎日何かしらをやり出す。

 

ここで腹立たしいのが、高身長を武器に周りの乗客の肩をナンプレの机や本を読む際の肘置きに使う。

例にもれず自分の肩も肘置きに使われた。

他の乗客と同じく振り払うなどの拒絶の意思表示をしたが一向に無くなることはなく、致し方なく一部の乗客もしている睨みつけるor舌打ちをするに切り替えてなんとなく自分の肩が使われる頻度は減った。

 

こうなるともう、乗ってこんでくれ各駅停車遅延してくれと願うしかなかった。

とりあえずここで問題なのが相手が社会人だと言うこと、学生なら大体3年間我慢すれば終わるのだが、相手が社会人となるといつ終わるかわからない根比べになる。

 

しかし、長く続くと思われていたがある日を境にパタリと無くなった。

 

 

その時、変わらないモノなんて無いんだなと思えた。

そして、ようやく前置きが終わるのですが変わらないモノなんて無いわけで、この度会社近所の歩道橋が撤去される事になった。

確かに使う人間の少ない歩道橋で自分も年に一度、桜の時期くらいしか使わない歩道橋なのです。

この歩道橋に桜の木が隣接していて歩道橋に登る最中に間近で桜の花びらが見られて、桜のオススメスポットだったのですが撤去されることになりました。

やはり無くなるとなるとさみしかったりしますが維持費も結構かかるそうなので致し方はないのです。

 

ではもっとたくさんの人に使ってもらえれば存続するのかと言えば微妙な話でして、歩道橋の真横には横断歩道があります。
そこの信号が目の前で赤になり渡れないから歩道橋を使う場合、渡りきる頃には信号が青になってしまいます。

これでは誰も使わなくなります。

その他にも横断歩道の間隔も狭いのでやはり歩道橋の必要性が低くなります。

致し方はないのですが、やはり変わらないモノなんて難しいんだなと思いました。

 

なんだかオッサンの話の方が歩道橋より多くなってしまいました。

あれー?

 

おまけ:歩道橋横の桜の写真。

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