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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

子供部屋への強制介入実行。

妻との話し合いで片付けられない下の子の部屋への介入をすることとなった。

 

前にも書いていますが、下の子の問題点は物事の境界線が曖昧で、「学校関連のもの」「趣味のもの」「家族のもの」が全て十把一絡げにされてしまうこと。

 

さて、当初全てを捨ててしまいたいと言う妻の申し出を棄却させるべく、下の子には一ヶ月の猶予を与えて実施させてみたが、やはり本人の「やった」と我々の「やった」には天地ほどの開きが出ていたので休日の昼食後に強制介入を行うことにした。

 

 

結論としては散々な内容でしたが、何とか及第点までに持ち直せたと思っています。

 

とりあえず介入を朝一番にしておけば良かったと本心で思えるほどに酷かった。

何が酷かったかと言えば、最後に注意したときから物のまとまりの無さが悪化していた為、捨てるにせよ片付けるにせよ、まず仕分けを行う必要が出てくる。

家族全員で結束し(下の子を除く)部屋の隅から分別と仕分けを行う。*1

 

衣類・学校関係の分類と仕分け:

趣味・学校関係の分類と仕分け自分

趣味の分類と仕分けとデッドスペースへの介入:上の子

見学・最終的な取捨選択:下の子

の役割分担が自然と出来上がり少しずつながら作業が進んでいく。

 

ただ、先に愚痴交じりに書くとするとそもそもデッドスペースのないように妻と自分でレイアウトをしていたのにも関わらず、仕事に出かけている間に模様替えと言って子供達で結託してビフォアフごっこ?をしてくれた結果、デッドスペースが生まれてしまい、憤慨やら呆然としてしまった自分と妻は一度下の子の部屋への介入を諦めたのでデッドスペースなんかが存在する。

 

ただ、ここでの問題が部屋の方向毎に「学校関連のもの」「趣味のもの」「家族のもの」が置かれていれば、まだ場所毎に進ませることも出来るのですが、全部の場所が混ざっているわけで、下の子の取捨選択が一向に始められない。

 

部屋の北側を分類して、最低限仕分けをして、次は東側と行きたい場合にしても北側だけでは趣味のものが欠損扱いで廃棄かと思っていても、東側に欠損部品の一部があったりする場合があるのでいつになっても取捨選択、その前のコチラサイドでの仕分けが始められないのです。

 

理想的な流れは、コチラで仕分けをして復帰不可能で廃棄しかないと思うものとそうでないものを用意して下の子に取捨選択を迫りたいのですが、もう無理。

 

時間だけが過ぎ去っていきます。

 

そんな時、趣味の物品と紙ごみが混在された状態で発見される。

紙ごみは下の子のお絵かきのゴミから学校のプリント類等と多岐にわたる上に、最近の学校のメモ紙も紙が上等になっているのかパッと見で判別が難しいのです。

 

一応紙ごみは毎回中身を見て

お絵かきのイラスト→下の子へ未確認でポーイ。

学校のプリント→妻の采配に任せる為に回す。

無地のメモ紙やコピー用紙類→端が汚れていたりカールしている場合の物は無条件でポーイ。

 

なので、確認するべくきたならしく折られた紙ごみを開いてみると、

 

「ハズレ」

 

と下の子の字で書いてあります。

 

はずれ…だと?

 

下の子に聞いてみると「一人おみくじゴッコの時に作って放置していた奴」との事。

くったびれている時にコレはこたえます。

 

その後、6時間かけて分類と仕分けを終えました。

出てきたゴミ袋は大きなゴミ袋5袋です。

 

…どんだけため込んで居たんだよと言う話になりますが、本人はどこ吹く風です。

 

そう、下の子の問題点でもうひとつ気付いたことがあります。

 

趣味の品が「作品」ではないので愛情が注げないこと。

今回のように不始末で処分を申し付けられた際にも反論も反感も何も無く、シレッと従うのです。

なのでイラスト類も作り物も全部「作品」として見られないのでごちゃ混ぜにされてしまうのかもしれません。

 

一応、趣味の品は修復不可能な物として8割以上を処分しました。

残りの2割は、下の子のでもあり、上の子の為でもあったりします。

趣味の作品がひとつも無くなるのは下の子も望んではいないので残したいのですが、もうひとつは上の子の作品に手を出させないために2割残しました。

 

この先、妻は全部下の子に任せようと思うと言っていましたが、もう少し話をしていって何とか趣味の品を作品と思ってもらえるようにしていこうと思いました。

 

*1:下の子の片付けの才能の無さには正直驚いた。