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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

会社を緩やかにダメにしていくアラフィフ。

エッセイ

髪は抜け落ち、膿を吐き出し続けるできものに苛まれた原因を作った自分がストレスの種と呼んでいる男の話。

 

一言で形容するのなら異物混入と言うのが適切ではないかと思うストレスの種。

はじめに社内ルールみたいなものを説明した。

「当番制では無いが早く来たものが全員分のPCを起動させる」と言ったら、次の日からギリギリにしか来なくなった。

ゴミの日は決まっているし他の人たちがやってくれるがそれに甘えず昼食のゴミは分別をしたりするようにと言ったら、食後にわざわざ徒歩で片道数分のコンビニまでゴミを捨てに行くようになった。

書き出せば止まらない勢いになってしまうほどに数多くのルール無視をするストレスの種。

 

一言で言うと、マイペースで言うことを聞かない。

そして驚いた事に勤めている会社がこうもルール無視をする人間には弱いのかと言うことを知った。

ルールを守る気のある人間には口やかましいくらいに重箱の隅をつつくようにルールの遵守を徹底させようとするが、ここまで出来ないと言わなくなることに呆れかえった。

 

この種、ルールを守らないので平気でサビ残をする。*1

そしてサビ残の中で気付かれないように緩やかに残業を付けるイヤらしさがある。

 

理想的なのはキッチリと残業代を付けて仕事をすること。

無駄な残業で人件費を圧迫させていれば当然怒られるが、ストレスの種はサビ残をしてマイペースにノンビリと仕事をしていくので、偉いさん達も怒りにくい状況になっていく。

 

このノンビリマイペースサビ残にはトンデモナイ落とし穴があって自分や先輩は苦しめられて行くことになる。

 

マイペースサビ残をしていると新規の案件を無視できるのである。
適性が必要のない新規の案件が飛び込んで来た際に残作業やスケジュールの確認をして、引き受けられる人に案件が割り振られる。

しかし、種は時間を目一杯使うようにしているので、案件を渡せない。
バスケットボールで言うところのディレイオフェンスのイメージである。

 

無論、「そんなものはさっさとやりなさい」と渡すことも可能ではある。

しかも種は拒否をしない。

しかし案件を渡そうとも速度を変えずに適正量を理解しないで渡してきた相手が問題として、作業量のオーバーとして締め切り無視や無駄な残業代の請求してくる。

これがクライアントが途中でペースアップを要求してきても変わらない。

 

結果仕事が減っていく。

こうしてこのアラフィフは会社を緩やかにダメにしていく・・・。

*1:会社は珍しいくらいに残業代を付けてくれる。