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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

ガンダムとザク。

昔、小学生の頃、ガンダムのSDサイズのプラモデル(BB戦士)やら塩ビ人形(ガシャポン ガンダム?)がかなり流行った。

 

その頃、一人の友人がみんな揃って何のガンダムが好きだなんだと話している中で「俺はザクが好きだ」と言って居た。

 

最初は本心でザクが好きなのかも知れないと思ったこともあった。

確かに配色も赤白青黄色のガンダムより緑メインの軍隊色のザクの方が戦争ものだからと言う気もしないでもない。

ただ、ガンダムによっては配色が軍事色寄りのガンダムもあるし、そのザクが好きにしても違和感を感じたのをおぼえている。

ザクが好きと言うより、好きなガンダムは無い、好きなガンダムを作らない感じがしたのです。

しかし周りで塩ビ人形やプラモデルが流行っているので参加するしか無い。

そんな感じがして違和感を覚えたと思う。

 

当時はもうνガンダムまで出ていて、それ以外にも見たこともないようなガンダムがワンサカと出ていて誰とも好きなガンダムが被らないようにする事も可能であったと思うが友人は頑としてザクや作品ごとのやられメカを選んでいた。

 

恐らく、そこにはスーパーオタクな友人も居て推しガンダムを選んだ理由しつこく追求しつきていて、理屈っぽい輩であったので格好いいからは通用しなかったのをおぼえているし、推しガンダムが人とかぶった場合には訳のわからない奪い合いが起きたりしていたので友人は勝ち取る努力よりも誰も選ばなかった量産機を選ぶ努力をしたようであった。

 

結局、最後の方までガンダムタイプを選ばなかった友人が最後にえらくマニアックなガンダムを選んだのをおぼえている。

今思えば塩ビ人形で周りの誰も引き当てず、プラモデル化もしていなかったので事実上周りでは限定品の装いの強かったガンダムでやはり友人はガンダムが欲しかったのだと思った。

 

今もこの友人とは交友があって、その後別の地域で出来た友人の中にも昔ガンダムが好きだったと言う友人もいて、みんなでお台場にガンダムを見に言った事があった。
その時に昔のガンダムトークになったが結局のところ、彼は一人盛り上がらずに居た。
ガンダムが好きだった訳ではなくみんなが遊ぶから一緒にガンダムで遊んで居ただけなのだとその時ようやく気付いた。

 

数年間?断続的とはいえ、まとめれば少なくとも1年間は遊んで居たと思う。

友人はプラモデルもみんなに合わせる形で買っていた。

 

努力の方向が違うと言うべきか、いまひとつ変な気持ちになった。

ストレスの種が何も努力をせずに会社を去ったのを別の友人に話していて思い出したのでネタにして見ました。