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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

妻のワガママ。

結婚・恋愛 エッセイ

最初に

結婚していい年数が経ちましたが未だ妻には好意的です。
日々感謝もしています。
その上でこれを書いています。
悪意だけで書いたわけではございませんとだけ先に書かせてください。

 

ハイパー機械オンチの妻の話。

結婚当初と言うか付き合ってる頃から「あれ?」と思う事も多々あったものの、女性ならこんなもんかな?とスルーしてきていた妻の機械オンチ。
後、騙されたのは一通りの機械(音楽プレーヤーやパソコン)なんかは持っていたので最低限の知識があるものだと思っていた。

 

しかしまあ、結婚をしてみると生来のガサツさから来るものもあるが、機械オンチが発覚して大層困り果てた。

確かに見た感じで自分のやり方にも問題があるが、後付けしていたスピーカーなどの使い方が何度説明をしても妻は覚えることが出来ずに居て、妻はシンプルであったりコンパクトな家電なんかを求めるようになってきた。

 

当初は共同生活、夫婦生活として割り切って居た部分もあったが、段々とそれが理不尽で意味不明なワガママだと言うことに気づいてくる。

顕著なのがテレビの話で、買う時には極力安いものを求めるが同時に使えないのに多機能なモノも求めてくる。

「私はできなくても仕方がない、わからなくても仕方がない。でもお金は出したくないが機能は欲しい」とどうしようもない事を言って居た。

 

機械オンチなのか、ただ人としてダメなのかの判別には困るが、機械は壊れる物でハードディスクは消耗品だから慎重に扱うように言っておいたテレビのハードディスクを早送り巻き戻しに再生停止録画で蹂躙して早々に破壊した時に、救いようのない機械オンチと言う疑念は確信へと変わる。

 

食べ物にしても、食べたい食べ物は無いが食べたく無い食べ物は沢山あると言う凶悪さで我々をドン底に突き落とすのだが、今は子供達も大きくなったおかげで「お母さん、それはダメなやつだよ?いい加減にしないと、お父さんに嫌われるよ?」とか「お父さんと一緒に居られなくなるよ?」と言ってくれるようになった。

 

その後、妻の居ない場所で「お父さん…なんで結婚したの?」と物凄い顔で子供に聞かれます。
「結婚前はあんなんじゃ…」と言うテンプレ的な会話が始まります。

 

さて、話は戻って機械の話。
数年前に我が家もガラケーからスマホに切り替えることとなった。

アンドロイドにするかiOS系にするかが焦点となったが、妻が出して来た条件は「とりあえず自分と妻が同じ携帯にすること」「あまり操作の難しくないもの」と言う話であった。

個人的にはiPodを使っていたこともあり、iOS系…iPhoneにするつもりであったが、料金の高さや修理がショップでは受けられない事を説明したら嫌がられることとなる。

では相談する必要もなく。独断で独裁的に決めたいのかと聞けばそう言うわけでもないとは言うものの責任をこちらにまる被せしようとしているのはすぐにわかった。

アンドロイドにしても職場にいるアンドロイド使いが携帯が壊れたとしょっちゅう文句を言っているのを聞いていたのでそれも無理と言う、例の好みは無いが文句は盛りだくさんなだけであったので、気づかない間に設定をしかねなかったり、不調になった際のデータ移行の手間暇のあるアンドロイドよりも、PCにバックアップの取れるiPhoneにする事にした。

 

結果はスマホに妻がどハマりすることとなり見事なスマホ依存女がここに誕生し、子供からはスマホばかり見て」と文句を日々貰うこととなる。

 

さて、iPhoneにしたのはPCにバックアップが取れるからでしたがPCが問題になる。

 

妻は自分のPCを持たず、自分のPCを家庭のPCとして強制的に間借りをする気になっていた。

 

別にiPhone二台分のバックアップを取れないわけでもないが、PCが不調になった際の責任は取れないし、万一自分のデータだけ助かって妻のデータがダメになった際には死ぬまで何を言われるかわかったものではない。

これを機に妻にもPCを持って欲しい旨を伝えるが「わからない」「金出したくない」と要求を拒否して来た。

 

話し合いは平行線で、最終的に自分が自腹で弟から古いネットブックを買い取って何とか使えるようにして妻に渡すこととなった。
これはチキンレースで根負けした部分もあるが、それ以上にトラブルに発展するのを未然に防いだつもりでもあった。

また子供達から「何で結婚したの?」と聞かれたのは言わずもがな

 

 

さて、我が家のiPhone様もソロソロ修理(バッテリー交換等)や機種変更が必要になってきました。

そうなると問題はiOSのバージョンアップに伴うiTunesのバージョンアップ。
妻に渡したネットブックではその要件をクリアしていない訳で、iPhoneを買うならPCも新調が必要と言う話になる。

 

妻は無論猛反発

 

「何でダメなんだ!どうしてなんだ!なんとかならんのか?」と言われるも「何ともならんよ」と自分が言い、子供達も「諦めなよ…」と呆れながらにさとす。

 

それでも諦めきれない妻はiPhoneいつ買う?いつ買うんだ?とそればかりでPCの話に一向にならない。

 

いい加減頭に来たので注意をした。
注意点は以下。

  • 元々iPhoneとPCはセットのようなもの買わずに済むはずがない。
  • 前回はノーコストノーリスクでパソコンを得ておいて感謝の気持ちもないのはどうかと思う。
  • 家にあるものは全部自分のものという考え方は間違っている、
  • PCを買わずに機種変更の話をしないでくれ。

これには「私は機械のことはわからないから」とか云々を言ってきたが感謝はできるよね?順序は理解できるよね?と話して完封

子供達も『「お母さん、いつもやる事やってから遊びなさい」「やる事やってから欲しがりなさい」って言ってるのに何でできないの?』と援護射撃で完封

 

そして遂に妻がiPhone欲しさにPCを買うこととなったのです。*1


とりあえず妻の条件がブレないので

  • とにかく安く
  • iTunesさえ動けばオッケー

だけであった。
「よくわからんし」と余計な事も言っていたが気のせいと処理し、特価品を見つけたのでポチる事にします。

 

快挙で妻もPC探しには参加をしていましたのでポチるところから妻の仕事にします。

配達日を指定出来たので妻に任せたところ日曜日の18時からの便にしよる。

ああ、家事が終わってからゆっくり触るのかな?
とりあえずようやく一歩前進しました!

つづく

*1:そこら辺のレビューはまた別日に。