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日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

救いようのない孫。

婆さんの話。
最近、叔母から猛烈にメールが来る。
内容は相変わらずの断絶解除であるが、そんな話に応じる気は無い。

とりあえず叔母の言う断絶解除は全て婆さんのためであるので話は聞くようにしているが、婆さんのボケがだいぶ進行しているらしく、早々に会わないと後々色々と後悔するぞと言うモノに話が変わってきた。

 

婆さんのボケにより、自分が断絶をした理由が正月のバトルではなく、数年前に婆さんがやらかした可愛らしいオイタで自分が腹を立てた事になっていて、その話だけ聞いた人はなんて心の狭い孫だと思う事でしょう。

 

ちなみにオイタはこんな感じでスタート。

  1. 婆さんの外出中に奴らが婆さんの部屋を荒らす。
  2. 最近使っていない家財道具が出てくる。
  3. 処分を強要する。
  4. 致し方なく婆さんから「貰ってくれ、メンテナンスして使ってくれ」と自分に連絡がくる。
  5. 貰って帰りメンテナンスも終了。
  6. 婆さんが自分に渡した旨を他の親族に話したら、その人からの贈り物であったことが判明した為に早急に返却してくれと連絡が入る。

と言う、ただメンテナンスをして返却しただけの話になったが、別に怒ることはなにもない。

そんな事はよくある婆さんあるあるなのでなんも思うことはないのだが、婆さんはその時に代替え品を買ってやらなかったから、自分は腹を立てて今回寄り付かんくなったと思っているらしい。

 

千差万別なので一概には言えませんが、うちの婆さんは一度思い込むとそれしか思えなくなるタイプのボケで、誰に話すにしてもあいつはあげた家財を引き上げて代替え品を買ってやらなかったから腹を立てて寄り付かなくなったと言っている。

正月のバトルを知っている周りは違うとフォローを入れてもその時だけ思い込みが解消されるが、またすぐに「家財の件で腹を立てて寄り付かない」事になってしまっている。

 

もう一層の事、家財道具を買ってもらってみたらどうなるかと思ったので叔母への返信で「買って貰えば気がすむのか?」と買いてみたら、余計な発言だったらしくプチ説教を頂戴する羽目になった。

その説教も「お前が婆さんの年金をあてにしている。婆さんは嫌がっているからヤメロ」と言う、これまた理由を知らない人が聞いたらしょうもない欲タカリの孫に思えてしまう話であった。

この話にしても真実は「外出が好きなのに、車椅子生活や周りの介護云々で外出を嫌がるようになった婆さんを外出に誘ったら、『今金がないから嫌だ』と拒否をしてきたので、後日年金の支給日に外出に誘った」と言う話が「年金の支給日を聞いてきた」話にされていた。

二つの話を合わせると
「年金の支給日を聞いてきて、家財道具を買ってやらなければ腹を立てて寄り付かなくなる孫」
と言う、もう何も知らない人が字面だけ聞いたら心底救いようのない孫としか思えないだろうなと思った。

 

当分先の話であると思うが、葬式の席でヒソヒソと「あれが救いようのないどうしようもない孫ね」「やーね」「死ねばいいのに」とか言われるかもしれない。

 

まあ良いけど。

好き勝手言っておけばよい。
実際は2人でゲラゲラと笑いながらテキトーな会話ばかりしてるだけだし。
婆さんにもしもの日が来たら断絶が加速するだけだし。
だしだしだし。