日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

ふと思い出した、重要参考人になった話。

10数年前、重要参考人として警察が家まで自分の事をテイクアウトしに来た話を思い出した。

 

当事は遅めの仕事をしていて仕事上がりが22時過ぎで、当事よくつるんでいた友人とご飯を食べに行ったりしていた。

その日も例に漏れず友人とご飯を食べていると実家(当事はまだ自宅)から着信。

親が慌てた声で

 

警察から電話がきた。
重要参考人で話を聞きたいと言っている。

 

という話で、電話先からもこの人畜無害の事をガッツリと疑っているのが良くわかる。

 

明日電話させる事になっているから覚えておけと言われ電話を切られた。

 

身に覚えが無いが、とても日常では出来ない体験なのでちょっとだけワクワクした。

 

その後のご飯では友人と重要参考人の話しで盛り上がった。
そこで帰れば良かったのだが、友人に寄ってけ言われて友人宅でも盛り上がり、そのまま寝落ちしてしまった。

 

翌朝、帰宅すると親が怒っていた。

理由は重要参考人って聞いて逃げ出したと思ったであった。
だからどれだけ信用が無いのであろう?

 

言い換えれば「こいつならヤルと信用されている」のかも知れない。

警察に電話をすると会って話をしたいと言うが、近隣の警察署ではなく離れた警察署でどうやって出向くかを考えていると家まで迎えにきてくれると言うので上着を頭から被って車に乗るとか近所にアピールしながら乗ってやろうかとか考えてみていた。

そんな事を考えたけど結果は普通にスーツ姿の捜査員2人組が覆面パトカーで迎えにきたので近所の空き地に路駐してその中で2、3簡単な質問に答えることとなった。

 

その質問は[2年前だかの夏のある日に何をしていたか][先週のある日に何をしていたか]、それと[1人の人間を知っているか]と言う話であった。

 

その捜査員が追っている事件が、2年前に殺人事件があってその犯人が未だ捕まっておらずに犯人を捜していると言うもので、なんでも前の週に被害者の方宛に自分と同じ名前の人間から電話が入ったらしく被害者家族がそれを怪しんでいて犯人かも知れないから捜査してくれと言うことでその捜査で出向いたと言うことであった。

その為に、事件の日のアリバイ被害者の方の名前電話の日のアリバイを聞いて回っていると言うことであった。

 

当方全くの無関係です。
さーせん。

 

晴れて疑惑は消え…と言うか警察の人も最初から自分は違うと思っていると言うことでしたが、一点興味が出たので聞いてみた。


この聞き込みって何件くらいあるんでしょうか?と…

 

この区と事件現場に隣接する二つの区を合わせると約400件だそうです。

漢字は違うものの自分と同姓同名の人がそんなに居るのかとちょっとだけ怖くなりました。

オチとしては、親が「やってないって信じていた」と事後に調子のいいことを言っていた事くらいでしょうか。