日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

思い出の中の厳しいあなた。

先日の婆さんに会いに親戚宅に出向いた際の話。

途中、叔母が「面白いの出てきた」と言いながら約20年前のビデオテープを出してきて上映会が始まった。

 

従兄弟がまだ赤ん坊でみんな若々しかったりするのです。
そんな黒歴史を観せられた従兄弟は嫌じゃねぇのかな?と心配していると、叔母が「つまらん」と早送りをします。

叔母は「別の従兄弟の可愛らしいのが出てくるから期待しておけ」と言うので待っていたが、出てきたのは約20年前の自分。
本当に観せたかったのは昔の自分でした。
下の子なんかはウキウキニヤニヤしながら映し出される自分と今の自分を見比べます。

破壊してー
今すぐそのビデオテープを破壊してー!

 

 

しばらく観ていると驚きます。

何この無愛想野郎?
え?何?
最新CG技術で新規に作りました?

 

そんな無愛想な自分がバブバブ言ってる従兄弟にキツい。
これには何より驚いてしまい、従兄弟に思わず「すまぬ」と言ってしまうほど。

自分、従兄弟達が小さい頃もよく遊んだ記憶もあります。
近所の人に見られたり、友達の妹にも見られて子好きのお兄さんとして話しされたりしたものですが、何この画面の向こうの鬼みたいな奴。

ショックを受けていると妻の「こんなもんでしょ?」や、子供達の「ああ、お父さんだ」、叔母の「あんたはキツかった」

 

えー…まじでー?

自分、こんなに厳しかったの?
もう一度従兄弟には謝っておきました。

最後にフォローで「あの年頃に子供達のお世話はむずかしい、よくやってた方だ」と言われましたが、とりあえずあの鬼の姿に改竄していたと言われてもおかしくない記憶。

…観て以来ずつとショックであったりしています。