日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

読了・どらくま感想。

戸土野正内郎さんの「どらくま」が完結しました。

あとがきにあったようにキリがないのでここでと言うことでしたが、過去の作品である悪魔狩りなんかは何回も体裁を変えて出てくれたので今回も続編あってくれないかと淡い期待をしています。

 

 

さて、さっさと感想を書こうかと思います。

とりあえず今回買った6巻が最終巻と知らなかったのであわててググったら検索候補に「最終回」とか「打ち切り」とかありましたが、この内容で打ち切りだとそれはそれで作者の凄さが出るなと思いました。

 

どういう点で凄さが出たと思ったかと言うと、打ち切りが決まってから軌道修正をしたとしたら個人的に軌道修正の痕がなんにも見えないこと。

とにかく打ち切りだとしたらコレが凄いなと思いました。

多分、打ち切りではなく本当にあとがきにあったキリがないからちょうど良い所で締めたのだと思います。

 

話自体としては蝿叩きとの決着もまだだし話の落としどころもわからないので本当に続きが読みたいです。

まあ、その点では前作のイレブンソウルもあの先とか単行本になっていない間の話とかずっと気になるのでそれこそずーっと頑張って描いてもらいたかったなと思います。

 

今回のどらくまの気に入った点とちょっとと思った点を書くと気に入った点は「人物の名前」でちょっとだけ気に入らない点は「キャラクターの強さの部分」かなと思います。

 

人物の名前は「木毎(きつね)」の本名が「阿梅(おうめ)」だったり、「松(ときわ)」の正体が「菘(すずな)」だったりと読んでておおぅとなりました。

 

キャラクターの強さの部分で行くと、源四郎が5巻で本気を出して、それがかなり強いワケで、本気を出した主人公が強いという点は好きな展開ではある訳ですが、そうすっと1巻の戦いの内容が変わってきてしまうよなと言う部分がちょっとだけ不満でした。

 

個人的に一番好きだったキャラは大嶽丸で、暴れまわってよし、突っ込んでよし、常識もある点が凄くよかったです。

九喪も源四郎も勿論好きなのですが、大嶽丸が一番好きでした。

 

本当にこれで終わりにして新しい漫画を描かれるのか、それともやはり続きを描いてくれるのかと個人的には気になっておりますが、とりあえず何であれ面白いので出れば買うと言った感じです。

 

 

どらくま 6 (BLADE COMICS)

どらくま 6 (BLADE COMICS)

 
どらくま 5 (BLADE COMICS)

どらくま 5 (BLADE COMICS)

 
どらくま 4 (BLADE COMICS)

どらくま 4 (BLADE COMICS)

 
どらくま 3 (BLADE COMICS)

どらくま 3 (BLADE COMICS)

 
どらくま 2 (BLADE COMICS)

どらくま 2 (BLADE COMICS)