日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

DIYの向き不向き。

DIYブームですね!…ですよね?
そんなDIYですが、何が魅力なの?と言う訳で独自解釈でDIYの魅力を書いてみます。

 

  • 既製品より自分にフィットしたものが手に入る。
  • 作る楽しみがある。
  • 安上がり。


既製品より自分にフィット

これは本棚なんかでは顕著で自分にぴったりの本棚が手に入る。
自分の場合は新造しないで棚板増やして自分にとって良いものにしました。

 

作る楽しみ

これは綺麗に作れる人であったり、たとえ綺麗に出来なくても作ることが楽しい人には良い趣味になります。

 

安上がり

ここ、騙されてはいけないと思うのですよ。

時給換算したらかえって高くついたり、既製品より壊れやすかったりする場合もあるのですが、テレビや雑誌なんかではそこら辺を見事にすっ飛ばして「簡単」「安い」「オススメ」をアピールしまくる。

 

我が家の場合、安い一択で一時期妻がのめり込んだ。*1

 

そんな妻を見てDIYをやってはいけない人なんだと確信したのでネタにしてみます。

 

妻がDIYに向かないと思った理由。

  • 「壊す」「壊れる」「壊れた」の意味合いがわからない人には向かない。

「使い倒す」「壊して使えなくなる」の違いをハッキリ言って妻はわからなかった。
口ではわかると言って居たが最後までわからなかった。
大概、妻のDIYは使い倒すと言うより、無茶な使い方で壊すになる。

 

  • 「既製品で欲しいものが手に入らないから自分で作る」意味合いではなく「既製品よりも格安に手に入れる」場合の人には向かない。

既製品より安いものをと言うことで妻が昔作った棚は、冷蔵庫と流し台の間の隙間を有効活用しようと言うもので、ただ実を言うとぴったりとしたサイズの既製品が売っていて正直それを買えば万事解決であったものを安く仕入れたいとして妻は作ってしまった。

ここで問題であったのが強度面で、どう見ても強度が頼りなく完成直後から「何日耐えられるのであろうか?」であった。きっと妻が参考にした資料などではタオルや紙コップ系、紙製品なんかの軽いものを入れるための棚で醤油等の重たいものを入れるべきではなかったのだと思う。

一目見てL字の金具で補強を勧めたが、妻の返答はまさかの「既製品より高くなっちゃう」であった。

聞けば全ての材料を100均で仕入れたと言う。

そして既製品より安く仕上げる為にも材料費を優先してしまったと言う。

…それで既製品より高くなっちゃうって…、既製品買ったほうがお得ですよね?

結局、最後には既製品買い換えてましたし…

 

  • 耐加重とかスタッキングとかって単語が理解できない人には向かない。

棚を買う場合等には「耐加重何Kg」とか書いてあったりする。

変な話だが、どれだけ物が小さくても30kgのものは30kgなのである。

耐加重が30kgの場合、30kg以上は載せずそこでおしまいにすべきで「まだスペースあるから入れちゃおう」ではない。

妻はそこのところの感覚が狂っていて理解がまったく出来ていない。

先日も詰め込めるだけ詰め込んで箱を壊していた。

書いてある個数などは安全に使う為のものなので守る必要がある。

 

  • 100均の品質を理解していない人には向かない。

100均商品には結局のところで、どうしても安かろう悪かろうが付きまとう。

中には良いものもあるが、それは自分の得意分野で見てみて「これはドコソコで買うよりお得だな」とわかる場合のみで、わからないと結局痛い目を見ることになる。

妻が作った冷蔵庫と流し台の間の棚なんかで言えば、棚板は100円ショップのものであったのでソッコーでゆがんでくれていた。

板を触った段階で「やわらかいな」と気付くのですが、妻に言わせれば「木は木でしょ?そんなのわかんない」であった。

先日も100均で買ったフォトフレームがさっさと壊れていて自分に直すように持ってきていたが、無印良品などの他所のお店で買った商品と一緒のように扱えば壊れてしまう場合が多々ある。

そう言う人が安さだけでDIYの材料を集めてくると結局は長持ちしないで壊す羽目になると思う。

 

そんな訳で、我が家でDIYが難しいと感じた理由を書き並べてみました。

皆様方のDIYがより良き物でありますように。

ここらで締めさせていただきます。

 

 

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*1:ちなみに自分は既製品の改造の方が好き。