日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

終わらない義母無双。

前回*1は自分がイビられた話がメインで今回は妻と耐え忍んだ話がメイン…と言うか義母の暴走っぷりが半端ない話。

 

長いので目次

 

奪われる思い出 

上の子の出産後も今まで週に2~3回は自身の暇つぶしなのに「娘のため」としてやってきては妻のペースを乱して帰っていく義母。

妻自身、義母には懲り懲りのはずですが、染み付いた毒関係により言いなり・・・と言うか投げやりな対応で義母をやり過ごします。

投げやりなやり過ごしの妻は生返事で義母の言う事を聞いてしまうので、大体のイベントを義母に仕切られてしまう事になります。

結果、子供が生まれて最初のクリスマスや年末年始、初めての誕生日等は全て義母に奪われました。

 

これではいけないと思い、タイミング良く転職を果たし、妻との時間も増え、妻を説得して3人だけでイベントをやる話に持って行きます。

 

そうこうして居ると二人目の妊娠になります。

実際にこの下の子の妊娠は賭けでもありました。
3人の生活では義母の介入に耐え切れずに壊れそうなほどに絆のようなものが脆く危ういと感じていた事、親が自分に子どもの頃に言った「お前に弟か妹が居たら、こんな事にはならなかった」と言う言葉が自分の勘に強く訴えかけてきます。

元来子供は二人は欲しいと話していましたし当初はもう少し子供達の年の差を離したかったのですが今のままではまずいと思い、妻にも納得してもらい二人目を授かります。

そして、妻は育児と妊娠、それと義母の存在に苛まれる事になります。
これは今も申し訳ないと思う部分もありますが、この二人目の妊娠がかなりの転機になります。

 

転機到来

前々から妻の体の異常に気づいていた自分側の実家が、妻に心配して色々話しますが妻といえば義母に洗脳をされていてこちら側の意見を信用しません。*2

ただ、上の子の育てる際に妻が意見を聞けば的確にコメントをしてくる親や親戚達。

会えば妻を大事に心配もしてくれる環境。

そもそも、大事にされなれてこなかった妻は大事にされる事に拒否反応を示したものの、妻には大事にされていてもいいんだと思うように説得をしたことで妻の心にも変化が訪れます。

 

段々と周りを信じられると思えてきた事もあり「上の子も居るし、妊娠もしているのでむやみに病院には行けないがタイミングが合えば病院に話をしてみる」と妻が言った翌々日。

 

狙ったかのように上の子が発熱

全く兆候が無かったので、今でも自分は天の意思と呼んでいます。

この天の意思により病院で上の子の診察ついでに医師に相談できたところ、ちょっと有名で一度発症すると一生お付き合いが必要な病気だった事が判明します。

これにより、妻の体調不良やすぐに不機嫌になる事などの全ての原因が判明します。

本人も心が楽になったのでしょう。
コレを更なる転機に妻が変わっていきます。

 

そして、問題なのはいつ発症したのか。
医師の質問に答える妻。
医師も驚く結果が出てきます。

 

義母無双の片鱗

恐らく自覚症状が出たのは小学校高学年の時で、当時の妻が義母に相談をするものの「気のせい」と一言で無視をされたこと。
これにより妻はまたしても「あれだけ娘のことなら何でもわかると言っているのに、違和感にも気付かない義母はおかしい」と気づく事になります。

病気だった事を伝えても最初は認めなかった義母。*3
そんな義母と、懐きもしなかったのに病気を見抜いて通院を勧めた自分の実家。

妻が信頼するのはいうまでも無く自分の実家です。

それが気に入らなかったのでしょう。
結局、上の子の風邪がうつった妻が上の子と寝込んでいると義母が実力行使に出ます。

妻を拉致。

自動車の類が無くバイクが移動手段の妻実家。

義母の命令で義父が妻と上の子をバイクで連れ去っていきます。

丁度その日は、自分が家の鍵を忘れて仕事に行った日で妻が家に居ないと入れませんが義母はお構いなしと言うよりイビりの一環で妻を拉致して行きます。

運よく?車の鍵だけは持ち歩いていたので車で妻の実家に行き、妻と子供、鍵を奪い返そうとしますが、鍵だけに終わります。

無念でした。本当に無念でした。

その件もあり、その後腸炎で妻と上の子が再び寝込むことになった際に決定的な行動に妻が出ます。

 

まさかの逃亡先

義母に知らせる事無く、自分の実家に匿って欲しいと妻が直談判をし1週間ほど妻は自分の実家に行きます。*4

さて、当然この一件が気に入らない義母。

この次は何が何でも自分が面倒を見るんだと、ある種早く病気になれと言った感じで妻に強く迫ります。

 

結果、妻は悪阻がひどい事もあり、入院をしてしまいます。
ただ、時期が丁度大型連休だった事もあり、上の子は自分と二人で生活をし、休みの間の数日仕事に行かなければならない時だけ実家に預かってもらいます。

コレに関しても散々「取り返してこい!」「あたしが娘の面倒も孫の面倒も見る」と言い出しますが、病気の流行っている時期に車もない、ケチってタクシーも呼ばない人が幼子をバスに乗せて、小さい子の進入を嫌がる産婦人科に堂々と通う?正直何を言っているのだろうかと?耳を疑いました。

どちらか選べ、と言うかもう義母には「妻の心配をして見舞いにくるか」「何もしないで大人しくしているか」しかない事を説明して見舞いを選ばせます。*5

妻にしてみれば上の子の安否が一番で自分は病院で治療と義母の対応を頑張ると言う覚悟です。

これによりさらに絆が深まった気がします。

そんなこんなで臨月を迎えます。

 

悪夢再び

妻自身、何かを感じ取っていて「(出産が)早まりそうな気がする」と面倒を見る?気マンマンの義母に「面倒を見ると言うのなら早くパートを休んで欲しい」と伝えましたが「気がするだけで仕事は休めない」と、ブレることなく娘よりパートを選ぶ義母。

これによりまたも天の意思が発動します。

案の定予定日より早く産気づく妻。

しかし義母は大好きなパートなので連絡がつきません。

これにより、家から普通に歩いて15分の産婦人科まで1時間以上かけて上の子と歩く事になる妻。

自分は仕事中でしたので早く帰らせてもらうものの、どう頑張っても病院まで1時間半はかかります。

致し方ないので心細い妻の為に自分より早く妻の下に駆けつけて上の子を保護できる人物が必要になります。

 

実家の親です。

普段から毒で自分には猛毒ですが頼るしかない。

事情を話すと「例の義母は?義母が見るってうるさいから手出しできないって言っていなかったか?」と説教モードになりますが、平謝りととにもかくにも妻と子供の為にとお願いをして病院に向かってもらいます。*6

これには妻は「自分達の事情で頼まなかったのに急な連絡でも来てくれて助かった。嬉しかった」と未だに言う程。

自分が病院に着くと丁度子供を連れて実家に向かう親に会います。少し話をして妻の元へ。

 

義母対策

妻は少し陣痛が納まったらしく話が出来たので二人で話すと議題は大大問題の義母。
陣痛がキツくなってもとりあえず義母をどうにかする事が優先で、妻もつまらないところで根性を振り絞ります。

話し合いの結果…

  • 陣痛は伝える。
  • 上の子は実家にそのまま妻の退院日まで居させてもらう。

ことになります。

当然、電話をすると

「ふざけるな!」
「こっちは仕事休んでやるって言っているのになんだそれは?」
「早く生まれるかもとか言っていたが冗談だと思った。本当ならもっとしっかり言えば休んだのに全部娘とお前が悪い」
「今から病院にいく」

と義母。

 

ふざけてなど居ない。
あんたの都合で生まれてこない。
散々妻は面倒見るのなら早く休むように頼んでいたのを知っている。
病院の見舞い時間は過ぎている。施錠もするらしいから無理。

全部言い返すと、「だったら上の子を取り返して来い」となりますがソレも妻と決めたから無理と即答。

結果「今から病院に行くから何とか鍵を開けろ」と言い出す義母。

これはかなり難易度の高い話で、当日、妻を含めて出産間近の妊婦さんが5名程居て看護師さんはてんてこ舞いで話を出来る環境ではなかったのです。

それでも数分おきに「話は取り付けたか?もう出るぞ」と強迫してくる義母。

…妻に状況を話していると。

看護師さんが察してくれて扉は開けるから急患の所から入って貰うようにと言われます。

妻と感謝をしていると…

「そう言う方って結構居ますから気にしないで」

と言ってくれます。

世の中、そんなのばかりですか。

 

こんにちは下の子!!

その後、結局出産自体には間に合わなかった義母と義父。
それどころかてんてこ舞いで看護師さんが自分にすら生まれたことを伝え忘れていて。
生まれて10分くらいしてから「あ、生まれていますからー」って走りながら看護師さんが教えてくれました。

分娩室で妻に感謝を伝えていると丁度そこにやってくる義母と義父。

 

正直、下の子は自分似の顔だったので、上の子の時には散々

「この顔、義父にそっくり」
「ほら、ここなんて娘ちゃんに似てる!」
「ここは義弟ちゃんかしら?」

と子供に自分の要素なんて1ミリも無いのよとやってくれたので、何て言うかと心待ちにしていたら「あ…ああ。元気そうね」の一言で終了。

 

しかも下の子を産んだ病院では一番手に抱っこをするのはお母さん、その数日後にお父さんと決まっているので義母は今回も一番手に抱けずに終了。

ただ、上の子の面倒妻と下の子の所への通院パートも諦めきれない義母は未だに「上の子を奪い返して来い」と言ってきますが、妻に「パートを休まないのが悪い」と言われて轟沈。

これでこの件も終わればよかったものの、それで済まない義母は、その数日後に風邪を引いたくせにお見舞いと称して病院に遊びに来て大部屋で咳き込んで妻と義父に絞られて伝説に1ページ残していました。*7

 

また21日?

その後、前回に引き続き義母の所に妻を置いておく話が出されますが、妻自身前回の事があり拒否をしますが今回も…

「そういうものなんだ」

「お前がこないと義父が暴れる。手がつけられなくなるがいいのか?」

等の、連日に渡る病院での強迫行為の後…

妻の条件も一応受け入れる形で譲歩することになります。

妻の条件
「前回みたいにこき使わずきちんと横になれるのなら行ってもいい」
「見せびらかすために人を無闇に呼ぶな」
「勝手な真似はするな」

「ハイハイOKOK」と軽く返事をかます義母。

これにより子供二人と妻は義実家へ

上の子とはギリギリまで居たかったので後で上の子を連れて行くと

「は~い、はいはい。
お父さんなんていらないでちゅね~、
ババちゃんとずっと一緒に居ましょうね~」

って上の子奪い取られて、かなり頭にきました。

 

ただ、結局義母の返事は察しの通りペテンの常套手段な訳で10日もすると妻憤慨で初?の大喧嘩です。

この10日と言うのが肝でした。10日間は義父が家に居たので、義母も大人しかったものの、義父が長期出張に出た途端。本性を現して好き勝手初めて妻が憤慨して大喧嘩です。

妻はとりあえず「話にならないので帰る」と言うと

「あっちに行ってもいい事は何も無い」

「帰っても」と言わない辺りに悪意を感じます。

 

「行ったら義父が怒るぞ、いいのか?」

その義父がいなくなって調子に乗った結果がコレなんですがどうやら理解が出来ない様子です。

妻が家族四人でやっていくから帰ると言うと

「あんなの(自分のこと)なんの役にも立たない!お前にはお母さん(義母)が必要だ!」

「そんなわけあるか!よっぽど旦那の方が心配もしてくれるしやることやってくれる」

この一言で義母号泣&乱心

 

…妻の事を刺さん勢いと言うか妻と子供達を道連れに自害しそうな勢いを感じたので妻にも次は無いものと思えと言う風に言わせて仕方なく延期。

とは言え、3週間の予定を17日に短縮できました。

 

 

ちなみに書くタイミングを逃していたのですが、義母の話。

以前、腕を怪我して1週間安静にするように医師に言われた途端に妻に通い出戻りを要求。

始めは拒否をする妻に「お父さん(義父)が居ない間くらい面倒見てくれ」と強迫で押し切る義母。

 

押し切られた妻は一日に数時間の約束で義理実家に行くことになり、自宅と義実家での二重生活に苦しめられます。

そこに持ってきて、この方法ならばうまく行くと思ったのか更に安静期間を延長。

二重生活が苦しくなった妻に自宅を放棄させて義実家に軟禁しはじめます。

 

最後は義父が長期出張から帰ってきたタイミングで妻から迎えに来て欲しいと電話があり迎えに行くことに。

迎えに行くと義父が「娘、旦那くんが迎えに来たぞ、帰れー」と言い、出てくる妻と子供。

奥からは「えー!?もう!!?」と言っている義母の声が聞こえます。

「いい加減、返してやれよ」と言う義父に「やだ!!返さない!!」と大声張り上げる義母。

 

逃げるように帰る我々。

…山姥の家より恐ろしいのです。

山姥は

食っていけ、食っていけ、泊っていけ、泊っていけ。

で殺されてしまいます。

義母は

面倒見ろ、面倒見ろ、帰らせない、帰らせない。

で殺されてしまいます。

 

後はアレですかね。

自分の家で代々使っている着物を着せたくないとか言って七五三を妨害しようとした話とか*8、妻の同級生の親に近所で会って近況を話していて妻の友人が不妊治療をしているって話を聞いた瞬間に妻が2人目妊娠って自慢してきて妻に更に嫌われた話*9とかもありますが割愛しておきます。

*1:これ: 

buri-hama.hatenablog.com

*2:洗脳と言うか、義母の言う事を聞いていないと面倒なので投げやりになる。

*3:最後は認めたというより「ふーん、あっそ、お前弱いね」と言う感じ。

*4:「頼られるなんて思わなかった」と自分の親も大変驚いていました。

*5:普段イビられていても子どものことになると戦います。

*6:まともにお願いしたのって人生で初かもしれないと書いていて思った。

*7:妻の「同室の妊婦さんとの生活の気まずいこと気まずいこと」の言い方が本当にきつそうだった。

*8:これは妻も自分の実家の着物の方が良いといっていたのもあって義母は怒る怒る

*9:とは言え義母も不妊の人で散々苦労したからすぐに妊娠した妻を憎んでいるのではないかと妻が言っていたのだが…