日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

我が家にエアコンがやってきた。

苦節3年、ついに我が家にエアコンがやってきた。

 


引っ越し時、リビングにはエアコンを一基構えはしたが、そのほかの部屋にエアコンがつくことがなかった。

簡単に言えば妻の一声で全てが決定されてしまい、ここ数年の猛暑熱中症だと世間が騒ぐ中、妻は「私は大丈夫だから」「私も頑張るから」「そりゃあお前が言いだしっぺなんだから大丈夫で頑張れるだろうよ」と突っ込まれても懲りずにエアコン買わない、エアコン高いと逃げ続けていた。

 

そんな中、毎年夏が来るたびに地獄と悪夢に苛まれる自分と子ども達。

日を追うごとに妻への不満が蓄積し、上の子なんかは「夏が嫌いなのは妻のせい」とまで言うようになった。

まあ、言われても当然なのが「私は日中エアコンの効いた会社で寒い思いしているから、家ではコレくらいがちょうど良い」とかのたまうからではある。

 

そんな我が家にも、年に数度は耐え難い熱帯夜がやってきて地獄の更に奥地に我らを叩きつけることになる。

その際の打開策がリビングで雑魚寝になるわけだが、ここでも妻の暴君ぶりが遺憾なく発揮され、布団の上げ下ろしは自己責任になるうえに場所は早い者勝ち。

子どもと自分の意見は満場一致で「エアコン買わない母ちゃんの責任で布団敷くとかそう言う姿を見せればよいのに何で偉そうに指示してんの?」となる。

数回は参加をしたが子ども達は大きくなり寝相も悪い為にかえって睡眠不足になるので妻と下の子がエアコン空間で寝ることを選んだとしても自分と上の子は行かないことにした。*1

 

2年目となる去年。

散々熱中症の軽い奴で自分と子ども達が苦しんだ結果、とっくに超えた我慢の限界が更に限界突破をし、「エアコンをケチるくせにもっと良いテレビが欲しいとか言語道断」「私大丈夫はもう無理」と妻に言い続けた結果。

ついに妻が夏の終わりに「来年はエアコンを買おう」と言い出した。

この時の我が家は
「ヨッシャー!!」
「聞いたよね、聞いたよね!?」
「嘘じゃないよね!!!」
狂喜乱舞しました。


そして今年。

待てど暮らせどエアコンの話が出てこない。

そして夏の入り口、随分とお早い熱帯夜や夏日猛暑日で自分のイライラはピークに達する。

ここら辺もあり、妻には批判的な意見ばかりがついつい出てしまう。*2

何日我慢しても妻の口からエアコンの言葉が出てこない。
子ども達と「去年の話は覚えてる?」と聞いてみても「覚えているわ」の一点張り。

そんな時、子ども達が今年も熱中症っぽいもので倒れた。
いい加減、頭にきてしまい「子ども達が倒れたのはお前のせいだ」と言った。

妻は否定をしたが、エアコンが無ければこうなる事は毎年の事でわかっているはず。
最早知らぬ存ぜぬが通用するはずが無い。
子ども達も「夏のせい」ではなく「お母さんのせい」と認識していると伝えた。
毎年、子ども達には自分からフォローを入れていたが今年は入れなかった。
今年こそ買うと言っていた以上、約束の反故はあり得ない。

そのまま「エアコン買わないで自分の手持ちの機器類が熱で壊れた場合には全額家計から補填をして貰う」として通達をした。

正直かなり荒れたが、ここで引いては今年もなあなあで逃げ切られてしまうので心を鬼にして言い切った。

その結果ようやく妻が重すぎて固着していると思った腰を上げてエアコンを買うことにした。

 

そしてコレを下書きしている今、エアコンの取り付け工事をしてくれている。
後数時間もすると我が家がやっと全室エアコン完備となる。
3年間長かったなぁ…

 

貯金の意味と意義と謎

今回のエアコンの話で自分が一番不可解だった事がこの貯金の意味であった。
エアコン貯金のをしていた以上、(恐らく1年半〜2年目辺りで)目標金額に達した時点で買えばよいのに妻は買わずに逃げ切ろうとしていた。
なんで?と思った。

確かに家電類は毎年モデルチェンジをするので年を越せば前年よりも良くなるわけだが、これではキリがない。

必要な以上、ここだと思ったところで買うしかないのだが、延々と手をつけずにやり過ごそうとしていた。

その貯金に意味があるのであろうか?使うための貯金と未来のための貯金では意味が違うと思う自分はおかしいのであろうか?

 

買うと決めたら早かった。

さっさと電器屋さんへ行き、安くなるように調整してもらい、さっさと購入。
店員さんの電卓に表示される恐ろしい金額にしり込みしたが妻は凄かった。
臆する事無く「そんなもん」として承諾していた。

そして後は基本的な値段のみで家ごとにかかる金額に差が出るわけだが、そこ等辺で目玉が飛び出るかと思ったが、そこでも妻は凄かった。
「致し方なし」としてぽんと承諾していた。

あ、後凄いなと思ったのは電器屋さんにもよるのかな?代引きってアリなんですね。

一気に参考価格のつもりが商談がパッパと纏まっていき、今日持ち合わせそんなに無いんですが…となった際に「後払いOKです」と言われ伝票に代引きと書かれていた。

まあ、商談パーにするリスクより、代引きの方が良いわよねと妙に納得しました。

ちょっとエアコンのついた壁をみると子ども達と3人でほくそ笑むわけだが、当面の使用に関しては許可制にした。

そうでもしないと子ども達が無意味に際限なく使うことが目に見えるからであって、他意なんかはない。

 

最後は来月の電気代を見て妻が発狂しないことを願いながら締めたいと思います。

*1:4人だと窮屈だが、2人だと快適

*2:ここ最近の書溜め放流があれだった理由。