日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

誰のために喋るのか。

先日、妻が職場の愚痴を話し始めた。

我が家は会話が乏しい…と言うか自分から妻に話しても妻が会話の主導権を奪い取って好き勝手話してくるので、いつの頃からかあまり話をしなくなった。*1

しかし、妻は一方的に話してくる。

 

 

最近よく思うのがトーク力の大切さで、話のつまらない人間は一定数居て、中でもタチが悪いのは「理解して貰う努力を怠った人の話」「相手に少しでも聞いてもらおうと言う努力を怠った人の話」だと思って居る。

 

妻の話に仮にAさんと言う人が出てくるとすると、Aさんに対しての前情報が無く、妻がAさんに困って居る話が出てくる。

人となりがわからずに困られても意見が出来ないので困る事になる。

また、途中からいつの間にかBさんの話にシフトして居ることがある。

そしてまたAさんに戻る時もある。

 

最近、そこに気がつくようになったのは妻が職場の話しばかりをするようになったからと自分の周りのトークの質が変化したからだと思う

仕事前であれば話は子供繋がりのママ友トークで数に限りもあれば顔もわかるし雰囲気もつかめて居たので前情報が無くてもやれて居たが今はそれが無いので辛い。

そんな事を思いながら、ふと思い出したのが友人とよく突っ込んでいたセリフ。

 

顔面偏差値高くないからトーク力付けたんだ!

これ、よく初見の人と話していて盛り上がった頃に彼女居ないのかと聞かれて居ないと答えると驚かれる事があった。

その際に話し相手からは面白い人なのに彼女居ないの?みたいなコメントを貰うので「顔が良くないからトーク頑張ってんだ、顔が良くないから彼女居ねーんだよ」的な事を返していた。

 

学生時代とかにイケメンを見ているとイケメン枠は普通に話してもイケメンなのでウケる訳だが自分らは努力しないとウケないので、一定のトーク力が身につく。

さて妻はと云えば、恐らくイケメン枠では無いものの努力枠には居なかったはずで、そこを持ってあの義父母と暮らして居たのでトーク力なんてものは育つはずもない訳で、致し方なしと言ったところ。*2

 

そんなイケメン達や妻を見て思うのは誰の為に喋るのかと言う事。
話を聞いてもらいたい、話の場を盛り上げたいと願ったり、理解を得たい。と思って喋るのか?
ただ喋れていれば満足なのか?
それとも上から目線でイケメンの俺様が喋るんだからありがたく聞けなのか?

出来ることなら妻にはトーク力をつけていただいて自分から聞きたいと言えるような人になって欲しいと思います。

*1:○○って言えばさぁ…みたいな奴。

*2:儀父母のトークは人が聞いていようがいまいが言い切る姿勢。相手のリアクションも織り込み済みで話すので、期待していたりアクションと違うと強制的にルート変更をさせられる。更にはリピート機能付き。