日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

ストレス再来。

仕事をせずに責任をこちらにかぶせてきて、自分のことをトコトン追い詰めてくれて、会社の業績も悪化させてと言い出したらキリがないくらいやらかしてくれたストレスの種と呼ばれる男がいた。

 

散々やらかしてくれたが最後には常軌を逸した発言をしながらサッサと辞めていき、そんな奴を見て先輩とは「悪は滅んだ」と言ってしまっていた。

さて、そんな種が居なくなり数ヶ月が過ぎた今日この頃、日々奴の残していった手抜き仕事の後始末にイライラしている所に、社長様が唸りながらやってきた。

 

芳しくない話かと書いてみるとそうではないとしても唸る社長。

あまり関わりたくないものの、聞くだけ聞くことになると社長がこちらに聞いてきます。


「ストレスの種なんだけど」

 

まさか二度と社長の口から出ないと思った種の名前が出てきたことで一瞬思考が停止してしまったが社長は話し続ける。

「あいつ辞めたのいつだっけ?」

数ヶ月前と伝えると

「そうか…、奴が就職活動を再開したようです」

と社長が言い出す。

 

 

なんかもう一瞬で気持ちが悪くなる。

 

 

この時の先輩も同じ気持ちで居たらしいが、まさか奴がこのエリアで同業種の仕事を探すとはとても思えなかったのでダメージは半端なかった。

 

それも同じ組合に加盟している会社を受けると言うことで前もって届いた履歴書を見て社長の所に「前職あなたの所だね?どうして辞めたの?どんな人?」と問い合わせがあったらしい。

社長は悪く誇張する事なくありのままの数年間を語ったそうですが、それすら聞いていて普通に嫌な気分になった。

 

社長の話では相手の会社は一般的ではない変わったアプリケーションを使っていて、それの仕事があるので経験者を募集したら種が引っかかったらしいとの事。

「あいつそんなの使えるのかね?」と言う社長であったが、自分の中では読み切ってしまいます。

 

「昔の会社で(種以外の人間が)使っていました」
で入社して
「もう10年近く前の話だから忘れちゃったな、少し触れば思い出すんだけど、とりあえず触りながら思い出しますよ」
で切り抜ける気満々。
これなら仕事をしない言い訳もゲット出来て一石二鳥!イェーイ!!

そんな訳で種のやつはヤレるやれないではなく、適当になんとかしようとしているだけですよと話しておきます。

 

最後に、

確かに種が自分語りしていた、この業種に居た話が本当ならば20年から勤めているらしいので我々の知らないスキルもあるかも知れない。

タネ相手なので、どこまでも広く浅くで電源を入れただけで触ったとか経験者と言うかも知れない危険は確かにある。

 

そんな事を話しながら、社長の締めの話は「ウチでは扱いきれず、良い話が無かったことを相手には伝えたが、相手の返事はどうしてもアプリケーションを触れる人としての期待値から雇うかも知れない」と言うことであった。
その言葉には、ウチで扱いきれなかった人材を使いこなしてみせると言うある種差別化や挑戦的なモノも感じ取れた。

確かに雇った種が役立たずや疫病神になれずに、雇われた先での水準で過不足なく働くのであれば言うことなしです。

逆にコレだけ注意したのに雇ってしまって「本当に疫病神だったよ、人間関係を無茶苦茶に引っ掻き回すし、業績も悪化したし、奴自身働きもしない」となっても、やはり種を扱い切るのは容易ではないと証明されたことになる。

 

願わくば、種には自分の耳に存在の入らないエリアで仕事をして欲しいと思いました。*1

*1:名前聞いてから体調不良になりました。