日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

恩恵の圏外。

先日、叔母からメールがきた。
メールの内容はいとこ同士のやり取りを心配するものであった。

叔母の子が別のいとこから車を借りて日光までドライブをする事にしたらしく、その車は安全か?と言うものであった。

 

なんでそんなメールがきたかと言えば、かつていとこに販売店を紹介したのは自分だからで、だからと言えばそれまでなのだが、ハッキリ言って年単位で昔の話をベースに振られても正直困る。

購入後のいとこの乗り方でどうなっているかわからない以上、安全とは太鼓判を押さない話もした。

 

今回のネタはこの事ではなく、カーシェアの話になる。
今回の事であれば、保険の適用範囲からすれば同居の家族ではないのでアウト。
保険の面でもいとこがドライバー保険に入っていなければ貸す事も借りる事も勇気のいる話になる。

 

そこを取っ払って話をすると、自分が実家暮らしの頃にはカーシェアは強制されたが自分にはカーシェアは無かった。
免許を取った後、家には車があったが使えるかはかなり分の悪い運任せで、黙って給油と洗車をするだけしてから親にお伺いを立ててみることになるが、NGになる事ばかりで、一言で言えばイビられて居たのだと思う。

それが嫌で車を買う事にしたら散々悪く言われ「知人に車の話をしたら『家に車があるのに買うなんて馬鹿だ』と言っていた、ヤメろ」と買うまで文句を言われた。*1

車を買った後、スペアキーの提出を求められた。

子供の頃から実家では、スペアキーは一括管理されていたのを知っていたので提出することにしたが、「自身の車はシャッター開けないと乗れなくて夜中だと近所迷惑だから」と言い訳をかまされて、夜中に勝手に乗られては「オーディオの音が大きくて危ない*2」「排気音がうるさい」と説教された覚えがあって憤慨した。

そんなこんなでカーシェアには良い思い出が無いが、元々の兄弟やいとこ達の付き合いの中ではカーシェアは普通にあって助け合ってきていた。

婆さんは車の維持費を出す代わりに子供達に買い物に連れて行ってもらい、子供達は婆さんの希望を叶える代わりに普段から車に乗れる。
そう言う助け合いが存在していて、うまくやれていた。

しかし自分のみそこの恩恵部分の適用範囲外にされてしまい、車に関しては自腹で購入と維持をしたが、家族としての用立てには容赦なく駆り出された。
補足になるが、恩恵から弾き出したのは親で、駆り出された際も親が自分をスケープゴートに仕立てた図。

親世代、いとこ世代を見ていてこの流れが続いているのを見てちょっと切なくなったのでネタにした次第。

いとこ達が笑顔で仲良く過ごしてくれるのが自分への供養かな?と思いながら締めさせていただきます。

*1:ダブルスタンダードっすね!と言ってやったら、猛反発されて物凄く戦った覚えがある。

*2:言うほど大きくない