日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

ケータイを見ること。

 

applelife.hatenablog.com

パートナーのケータイを見てサヨナラする事になった人の話を見た。
そこに対して思う事があったので書いてみます。

 

なぜ見るのか?

ぶっちゃけてパートナーへの信頼が揺らいだ時に見てしまいたい衝動に駆られるのだと思う。

我が家で言えば、自分には何の興味もない雰囲気でいて*1、会話も盛り上がらずにそんな時に引っ切り無しにピコンピコンとケータイが鳴り響いて、仕事の相手や学生時代のグループ(妻に確認済み)とラインに興じられれば「こいつは何を話しているのだろう?」と思うし、「もしかしたら離婚したいと愚痴の一つも言っているのではないか?」と思うこともある。

その答えの全てがその目の前のケータイにあるかも知れないと思うとたまらずに見てしまいたい衝動に駆られる。

妻で言えば過干渉の義母に育てられた為に干渉を極端に嫌う節があるのは理解してはいるが、パートナーや子供達と言う特別な存在の干渉は嫌がらないと思っていたが、それも嫌がる上に他者への興味も全く持たないので、無関心な応対が辛い時が多々ある。(が、下手に関心を持っても義母譲りの接し方しか知らないので厄介なのは内緒)

とは言え、パートナーだけに問題があるのかは難しい話で、我が家のように誰が見ても「不安になって当然」「キツいな」と言うコメントをくれる場合はパートナーの問題と言いたいが、パートナーがキチンと相手に気持ちも伝えていて一般的な付き合い方をしているのに不安に思ってケータイを見たくなる場合があると思う。

一概に何とも言えない話だが、やはりそう思えてしまう付き合い方は何処かに問題があるのだと思う。


一度ケータイを見てしまった人の話。

知人の話で10年くらいあったのだが結局最後にはサヨナラしてしまった話。

大恋愛で付き合った知人カップル。

彼女さんは彼氏さんの事が好きすぎて友達の代わりも何もかもをするので友達と会わないで欲しいと言い出した。

当時は大恋愛の果てのホヤホヤ時期なので彼氏さんも了承した。

 

次に彼女さんは彼氏さんにケータイ見せてと言い出した。

何もやましい事のない彼氏さんは彼女さんにケータイを見せた。

そこから彼女さんが止まらなくなってしまった。

通話履歴の確認にメールの検閲が日課になってしまった。

古いケータイでメールが100件まで保存できる場合に100件で満杯のハズが99件になっていようものなら彼氏さんにどう言うことかと問いただす。

更にメールの内容が気に入らない場合には、注意をしたり問いただすようになって言った。

 

これが付き合ってすぐの話で別れるまでの10年くらいは延々と続いたと彼氏さんは言っていた。

 

そこで思った事。

多分、一度見せてもらうと止まらなくなると思う。
昨日は無事だが今日は?となり、明日の事は誰にもわからないのだから、明日を思うと不安でたまらなくなるのだと思う。
結果、安心の証明の為に見続けなければならなくなる。

話を聞きながらそんな事を思った。
思ったからこそ自分は見ないようにする事が出来たと思う。


なので自分はパートナーのケータイを見たいと言う人が現れたらこう言う。

一度見てしまったら止まらなくなるし、いい事ないですよ。

と、とりあえずパートナーが不安に思っている時くらいはキチンと意思表示して欲しいものですね。

 

余談

前に妻にLINEで友達に「離婚したい」とか「旦那マジ死ね」とか「死ぬなら居眠り運転のトラックに轢かれろ、賠償金ウハウハ」とかやっているのかと聞いた事がある。

妻の返答は「そんな話はしない、話題にも登らない、思い上がるな」であった。

*1:現に愛を語ることもなければ名前で呼ばれることもない。良くて「おい」「ねぇ」の呼び方、それすらもここ数年ご無沙汰。日常生活を一度も聞いてきたことはない