日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

社員登用と無意味な線引き。

toyokeizai.net

ファミマがバイトから社員登用すると言う話がニュースになっていた。

個人的には福利厚生面であまり魅力に感じなかったが、これを他所でもやってくれれば弟は意味不明な社員並みの労働量でバイトの待遇から脱却できるではないか、さもなくば弟がファミマに行けばいいのではないか?と思いながらニュースを眺めた。

弟とコンビニの話はコチラ:

buri-hama.hatenablog.com

 

 

さて、そんな社員登用で一つ覚えていて、印象強いものがある。

昔のバイト先でもアルバイトの社員登用があって「フリーターから社員になれますよ」と夢のあるような話があった。

ただ実際には社員にはなれるが、ただなれるだけで拡張性も将来性も無いもので夢も希望も無いものであった。

あの条件で社員登用を視野に入れる人の気持ちが今も当時もわからなかった。

 

二等兵から始まって一等兵兵長までしかなれない。

他の社員は能力次第で伍長や軍曹までなれたとしてもそこまで届かない。

更に給与面でも大差がつくので本当に蚊帳の外で見ていても夢も希望も無いなと思った。

 

その無意味な線引きは、能力ではなく最終学歴でされてしまう。
いくら能力が高かろうが、短大卒は短大卒の待遇しか得られない。
更に能力が高かろうが高卒は更に下の待遇となる。
当然、どんなクルクルパーでも大卒となるといくら能力が低くても高待遇となる 。

この無意味な線引き、社員の見た目は変わらないし仕事量も変わらない。
なのにどうしても対価面で決定的な差がつく。

 

これが学歴か…と嫌になったのを覚えている。

 

今回のファミマの社員登用話にはこの線引きは無かった風に見受けられたが、待遇面を見直して行けば人件費の面から意味不明な線引きを用意して、何とか軽減を図ると思う。

出来ることならこの線引きが学歴ではなく、在籍年数や店舗内での仕事量になる事を願いながら締めさせていただきます。