日々のアレコレ。

ブリとはまちが好物なオッサンが感じたこととかを書いておきます。

育児を経て疎遠へと続く。

先日のオヤジ会の事。
友達の子と下の子は3歳離れている。
この年の差がまた微妙で話が合わないかと思えば合うような、合うかと思えば合わないような感じでした。*1

そんな子供達の絡みを見ていて思ったのは、やはり共通点が親繋がりと言うのは難しいなと言うこと。

 

どうしてそう思ったかと言うと、友人の子の中に子供らしからぬ言い回しをする子が居て、その子の言い回しが大きくなっても変わらないのですが、本人も言い回しの意味等をわからずにただ使いたいから使うわけで発言に脈絡が無かったり意味をなして居なくて、段々と子供のお茶目な背伸びした発言から意味のわからない行動にシフトしてきていて、それが今迄はおかしいと思っていても子供の言うことだからとスルーしてきた大人たちとは違い、他の子ども達がおかしいと気付くようになり、間違いを指摘することで今迄は起こりえなかったトラブルがおこりかけていたから。

 

話が飛びますが、一応書いておきたいのは自分の育児が完全無欠で手本たるモノだとはこれっぽっちも思っていないこと。

更に言えば、先日見かけた古いホームビデオの中の自分を観て以来、育児に対する自信が微塵もなくなっている。*2

ただ、それでも自分の育児と友人の育児の方針が違う場合にはストレスになる。

今回の事で簡単に書くと注意するポイントとタイミングが違うのである。

その差がストレスになり、恐らく自分と友人お互いのストレスになる。

往来にて子供が調子に乗って暴れていた場合では、自分は「他人の迷惑になる事をするな」と言うポイントで、見かけたタイミングで注意をするようにしている。
それは十人十色で「まさかこれくらいで怒り出すの?」と言う人がそこら辺には居たりする訳で、まだ一緒にいる時ならそれなりにトラブルを防ぐことは出来るが、この先も朝から晩まで一緒にいる事も、大人になっても一緒にいる事も無理なので、1人になった時に困らないように注意をするようにしている。

しかし友人は「あまり調子に乗ると怪我をするからやめなさい」と言うポイントで、子供が怪我をしかねないタイミングで注意をしていた。

これは周りへの配慮で注意するのか、自身への配慮で注意するのかの違いで、個人的には友人の注意は他人に迷惑をかけても自身が怪我をしなければ良いと言う意味なのではないか?と思ってしまいストレスになる。

そして怒り方にしても、友人は何が何でも手を出さないのか、今までも手を出したところを見た事がない。

自分は言葉で説得をして、子供が善悪の区別がついているにも関わらず言う事を聞かなければ手を出す事をいとわない事にしている。

今ここでやめさせなければエスカレートしていくし、説得で自身が間違っている事がわかっているのにやめなければ次の段階がある事も分からせる必要があるからで、これもまた自分の居ないところでトラブルになった際に一度の警告で二度目はなく、いきなり殴られる可能性もあるからである。

 

そんな訳で子を通じて疎遠へと繋がる事がある。

話を戻すと、オヤジ会の中で子供同士が往来の歩き方で友人の子が通行人を気にせずにはしゃぎ回っていて、それを自分の子が注意した事でトラブった場合に、我が子がいくら正しくても、友人の注意へのポイントやタイミングが違っていて、親である友人からの援護射撃や場を取りなす言葉が無ければ、自分が我が子に年長者としての相手への理解と譲歩を求めて軽めの注意をした上の友人の子にも危ないからやめるべきだと言う事になる。

往来の歩き方だけではなく、全員でゲーム等をする場合にも足並みを揃えるのは大事な訳で、1人がふざけ出せば周りが待たされたり、スムーズに楽しむ事が難しくなり話は白けていく事になる。

その際に友人の注意が甘く感じられて友人の子がその注意を軽んじて居た場合に、自分と自分の子のルールであれば強目に警告もするし、周りに迷惑をかけたりヤル気が無ければ参加する必要も無くなるので、ゲームをする権利のはく奪も容赦なくする。

その目線で行けばスリーアウトどころかコールド試合の様相ではあるが、他人の子なので注意がしにくい。

やはり思うのは誰しも我が子は可愛いし、育児方法にも最低限の自信やプライドはある。
そんな時に友人とは言え、第三者が注意をするのは多少の問題があると思う。

そんな葛藤や多少なりとも子供への悪影響が感じられればいくら親同士の仲が良くても疎遠へと繋がる話になる。

以前は周りが独身者ばかりで子供への教育に良くない友人とは疎遠にしていた。
その時はまさか育児を経て疎遠へと繋がるとは思いもよらなかった。

親になると言うのは1人ではないと言う事で、1人でなら飲み込めるものも飲み込めなくなる。

願わくば、そういうトラブルが起きない場所で仲良く楽しく集まれますように。

*1:まあ、昨年のオヤジ会の時にもほぼ同じだったので珍しさはさしてなし

*2:これ 

buri-hama.hatenablog.com